読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

公開済み記事が勝手に『下書き』になったのはなぜ?♪シュニトケ/Sym0

  鹿児島の山形屋、私的整理による再建へ
 先週、ネットで鹿児島の老舗百貨店の山形屋が私的整理による再建を目指すというニュース記事を目にした。

YahooNews

 知る人ぞ知る有名な百貨店なのだが、山形屋でさえもそこまで経営が厳しかったということに驚く。
 この百貨店の北海道物産展の集客力と売り上げは化け物クラス。かつて催事も担当する部署にいたときに、私は同じ課の鉋さんと一緒に山形屋まで出向いて、開催中の北海道物産展を見て、バイヤーの方と挨拶しいろいろとお話しをさせてもらったことがある(地元の人の好みに合うよう、いくらのしょうゆ漬けを、九州の甘みのあるしょうゆを使って自分のところで作っているという話を伺い、感心させられた)。

  検索で鉋さんがヒットしない!
 そのころの状況を再確認しようと、この『本館』の右サイドバーにある検索で『鉋』と入力すると、なんと一つも記事がヒットしない。おかしい。ありえない。
 そこで管理画面に入って、そこから記事検索しようとしたら、なんと大半の過去記事が『公開』ではなく『下書き』になっているではないか!もちろん、すべて公開されていなければならないのに、なぜか勝手に『下書き』に変更されていた。
 その画面の一部がこれ。

20240510BlogKanri

 何が原因でこうなったのか皆目見当がつかないが、もちろん私の手によるものではないし、誰かが不正アクセスして操作したわけでもないだろう。どう考えても livedoor ブログ側で何かが起きてしまったとしか考えられえない。
 上に載せた画面の写真では、いちばん上の行にある記事だけが公開状態になっているが、その下はすべて下書きになっている(正しく『公開』のまま残っている記事が生き残った原因は、これまたなんなのだろう?)。しかも、記事内に載せている画像(写真)がすべてゼロになっている。

 私はあわててすべての記事を『公開』にし、画像がゼロになっている(ほとんどすべての)記事をいくつか抽出的に表示してみて、実際の記事には画像が残っていることを確認した。

 それにしても、いつから『下書き』になってしまっていたのだろう?
 そして、原因がわからないから、またなるのではないかと、とってもいやぁ~な気分だ。
 なお、新館の記事(新・読後充実度 84ppm のお話)を確認したところ、こちらの方は問題なく『公開』になっていた。でも、こちらだって、突然原因不明の『下書き』になる恐れはある。

 で、『公開』にしてあらためて『鉋』で検索すると、山形屋まで行った記事が見つかった(ここここここ)。具体的なことには一切触れていないのは、一応は知らない人に私がどこのだれかわかられないためである。

 シュニトケ(Alfred Garrievich Schnittke 1934-98 ロシア→ドイツ)の交響曲第0番(1956-57)。

SchnittkeNagasaki

特急全席指定は想定以上に不人気?♪吉松隆/カムイチカプSym

  お孫ちゃんが喜んでくれて爺やもうれしい
 3月の末に、札幌駅で試運転中の737系電車を見かけたと書いたが、4月の第2週の某日の夕方に、お孫ちゃん(兄)と江別駅近くで特急「カムイ」が通過するのを見に行ったら、この737系がやってきた。

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 札幌駅を16:50ころに出発するこの試運転車は、ノンストップで江別までやって来るのだ。
 そして、札幌17:00発の旭川行き「カムイ31号」に追い抜かせるために、2番線でしばしの停車。
 17:15ころに「カムイ31号」が3番線を通過。さらにはほぼ同じくして札幌行きの「カムイ32号」も通過。そのあとに高らかに警笛を鳴らして737系試運転車が発車。これにはお孫ちゃんもご満悦。この爺さんもご満足であった。

  血液も人も流れが大事
 JRといえば、札幌駅の2番線のいちばん西側の階段は新幹線工事のために幅が半分になり、下る人の混みあい方(渋滞)がひどかったが、4月の中旬に元の広さに戻った。よかった、よかった(ただしホームの幅は狭い箇所の方が多い)。

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 その新幹線工事だが、4月の頭に、たまたま2番線の西側のフェンスが外れて、現在の様子を見ることができた。

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 だから何?って言われると、私としては困るが……

 ダイヤ改正で多くの特急列車が全席座席指定なったが、どうも評判は良くないようだ。
 マスコミの伝えるところによると-だから鵜呑みにもできないが-かえって客離れが起きているような雰囲気すら感じる。
 こんなキャンペーンをやるくらいだから、JRは「まじでやばくね?」と思っているのかも……

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 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「カムイチカプ交響曲(KAMUI-CHIKAP Symphony)」Op.40(1990.交響曲第1番)。

Yoshimatsu1Fujioka

迷惑三昧の日々。東京電力に続き水道局も参戦。そして真弓の手のひら返し

 
 私だけに限ったことではないが、スパムメール(迷惑メール)の届く量が雪どけ後の雑草の新芽のように、このところさらに旺盛になっている。
 前に東京電力(あるいは東京電力エナジーパートナー)からの『料金払え詐欺メール』を私も取り上げたことがあったが、東電を名乗るこのメールについては先日全国ニュースでも取り上げられていた(確か日テレ)。その東電からのメールもやたら来る量が多くなっている。ご苦労さんなことだ。

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 (大見出しで)東京電力を名乗る偽メールの本文は短いが、東京電力エナジーパートナーはしつこい性格がにじみ出ているような長文。

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 どっちにしろ、みなさんだまされないように注意しましょう。
 そうそう、東京からは水道局からも『料金払え詐欺メール』が来るようになった。未完成度の高い本文だが……。きっと電力と同一犯で、組織的には『電力班』『水道班』とかがあるのだろう。この次はガス代の支払い催促が来そうな予感。

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 そういえば、小野真弓が借金救済の 広告に起用されている。
 そのむかし、彼女はアコムの CM に出ていてお金を貸りたい人の相談にのりますと言っていたわけで、それが180度転身して、借金で困っている人を助けますとは、これだって詐欺みたいなものだ。
 起用を思いついた人の、皮肉のセンスの高さは賞賛に値するけど。

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JR運賃値上げの『平均値』を鵜呑みにできない私♪ゼンフル/新しい物語を

  『当面の間』が延長されさらに『大変せまくなります』
 土曜日の北海道新聞に、JR北海道の運賃値上げの記事が載った。前回の記事と違い、値上げ率が平均8%と具体的な数字が示された。

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 仮に8%値上げだとすると、江別⇔札幌は、現在の540円が580円か590円になるってことだ。ビミョーだ。これが600円なら、通勤手当が出ている通勤以外ならなるべく札幌の街にお出かけしない気分になるのだが。600円まで上がらないとなると、感覚がマヒする絶妙な価格設定という感じになる。

 ただ、この記事を見ると前回の値上げ幅は平均11.1%と書かれている。しかし、前回の値上げによって江別⇔札幌は450円から540円になった。20%だ。全然11.1%じゃない。『平均』値を引き下げているのはどこなんだ?

 仮に今回も20%上げられたら、650円になる。あと少しでダミアンが現われそうな運賃だ。いまの会社へのお勤めが終わったら、札幌になんて花の都のハリウッドに行くぐらいの決意が必要になるだろう。いくらヨドバシカメラが安いからといっても、往復で1,300円もかかるとなったら、気軽に電池も買いに行けない。『.com』を利用する頻度が高まったり、新製品以外も安い地元の K’s デンキに行くことになるだろう。

 この記事が載る前日の通勤帰り。札幌駅の10番ホームで江別行きの電車に乗って出発を待っていると、聞きなれない音色のタイフォーン(警笛)が響きわたったあと、向いの9番ホームから苗穂方向に列車が動き出した。737系電車だった。いや、ただそれだけの話である。

 737系は今回のダイヤ改正で岩見沢⇔旭川に投入された2両編成のワンマン運転電車。私の目の前から去っていった電車は、おそらく試運転のものだったんだろう。

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 札幌駅といえば、狭くなっている2番ホームがさらに狭くなるようだ。
 ホームから転落しないように、気を引き締めて通勤に臨む所存である。

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 こちらは江別駅の跨線橋に貼ってあったおたる水族館(とJR)のポスター。
 どうしてこういうしょうもないコピーが採用されるのか理解に苦しむ。理解に苦しむが、でも、私はこういうの嫌いではない。

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 ゼンフル(Ludwig Senfl 1486頃-1542/43)の「新しい物語を(Nun wollt ihr horen neue Mar')」。

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ホームがないのに5番線とは?♪ブラームス/ハンガリー舞曲第5番

  年金生活者は電車に乗れなくなる
 一週間前の3月9日の北海道新聞に、JR北海道の運賃が25年度にも上がるという記事が載っていた。

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 なんでもかんでも値上げである。ある程度それは仕方がない。
 でもなぁ……
 2019年10月ぶりというが、私の感覚からすると「2019年に上げたばっかりじゃないか、それも大幅に」っていう感覚だ。
 上のリンク記事に書いてあるように、このときの値上げで江別⇔札幌間の運賃は450円から540円になった。20%アップである。
 仮に次回の値上げも同じ上げ率だとすると、江別から札幌に行くには片道640円もしくは650円となる。
 なんてこったい。日本一の焼鳥弁当が買えるじゃないか!高すぎる。
 これなら、65歳で仕事をリタイヤして年金暮らしになったら JR で札幌まで出かけるなんてことは激減するに違いない。かかりつけの病院やら歯科医院をどうするかも真剣に考える必要がでてきそうだ。

  謎は謎のまま
 私にとっては衝撃的なこのニュースが報じられる前日。
 この日の朝の通勤のマイ列車は721系で、私は進行方向に向かって右側の窓側の席に座ることができ、また天気が良く、さらに窓ガラスの透明度もまだマシだった。このように好条件が重なったので、ついに撮影することができた。謎の標記の看板を。

 苗穂駅の白石側に『5番線』というのがあるのである。
 苗穂駅が建て替えられて開業したのは、2018年11月17日のこと。島式ホーム2面で4線という造りだ。
 その3・4番線の白石側の端には JR の社員専用の通路の入り口があり、その通路の出口は駅構内にある。その出口のところに『5番線』と書かれているのである。ホームはないのに。

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 拡大してみたのがこれ。

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 繰り返すが、写真がモヤっとしているのは、窓ガラスの透明度がよろしくないから(上に書いたようにこれでもマシなほう)。

 この『5番線』の意味を、私はとても知りたいと思っている。

 ブラームス(Johannes Brahms 1833-97 ドイツ)のハンガリー舞曲第5番ト短調
 ピアノ連弾のためのハンガリー舞曲集(Ungarische Tanze)は21曲からなるが、この第5番がダントツで有名。今日はオーケストラ編曲版で(って、この CD は廃盤)。

BrahmsHungari

ぼく、ホタテ、噛み切れなかった……♪フェルツマンナ/すずらん

  もう3歳半だからたくさん食べるよ!
 このあいだの休みの日、妻と JR を利用して札幌に住む息子夫婦を訪ね、お孫ちゃんとお戯れになってきた。ですから、この私が。

 昼ご飯のために、今回は「弁菜亭(札幌駅立売商会)」で駅弁を買っていくことにした。3歳半のお孫ちゃんには、ふだんは大人用とは別におにぎりなんかを買っていくのだが(そんなにたくさんは食べないと思うので)、この日は喜ぶ顔が見たいと、妻が孫に「北海道周遊おにぎり弁当」を買っていくと言った。そう、包装紙に道内を走る特急列車の写真が載っている弁当である。
 お孫ちゃんはこの弁当(この日の写真は札幌⇔室蘭を走る「すずらん」だった)、女性部二名は「北海道三昧 冬御膳」、息子には「海鮮えぞ賞味」(だけでは足りないと思い、それプラス Kiosk で買った牛カルビおにぎり)、私は「肉三昧釜めし」。

 到着してお孫ちゃんに「はい、お弁当だよ」と駅弁を見せると、にっこり!字は読めないが、鉄道ファンのお孫ちゃんは「すずらん!」と言った。本でいつも見ていて、あるいは息子とサツエキに電車見学にときどき行っているので、わかっているのだ。

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 昼食タイムになって食事スタート。
 お孫ちゃんが真っ先に食べたのは(写真手前の)鮭のいくらおにぎりの中央にのっていたイクラ。撮影時点で3粒残っていたイクラも、そのあと完食。イクラなんてこれまで食べたことがあるのかな?好きなのかな?と不思議に思ったが、このときは息子に聞きそびれてしまった。

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 おにぎりは1個をほぼ完食。おかずもけっこう食べた。実はお孫ちゃんがブロッコリーが大好きで、ブロッコリーも完食。あんこ餅(柳もち)は、餅を喉に詰まらせる危険があると思い、ほんのちょっと。しかし、外のあんこはほぼ完食。「おいしい!」を連発していた。
 ただ、しゃぶしゃぶ風サラダの牛肉をいっぺんに口に入れたときと、帆立照焼をまるごと口に入れたときは、噛み切れずににオエッとなって外に出した。だめよ、いっぺんに口に入れちゃ(のどつまりしちゃう恐れもあるし)。
 でも、食欲旺盛は良いことだ!


DarkDucks

 そうそう、息子からは誕生日のプレゼントをいただいた。
 今年は LANVIN の名刺入れだった。
 ありがとう!

へんてこNameな王家の人々♪R-コルサコフ/シェエラザード

  はっきりと「減らします」「廃止します」と書いてほしい
 先日江別駅で、来月からの全車指定席となる特急(北斗、すずらん、おおぞら、とかち)の『ご利用ガイド』というパンフレットをもらった(って、置いてあるのを勝手に持ってきたんだけど)。

 で、このヘンテコなキャラクターを見ていただきたい。
 なぜ、こういうキャラなんだろう?特急と何か関連性があるのか?指定席と何か縁があるのか?
 あなたは、このキャラの名前をご存じだろうか?ご存知でないとしたら、想像がつくだろうか?

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 えっ?すずらん姫に北斗王子?それにおおぞら王?
 まだその方がいいな……

 正解はこちら。

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 トホホである。見た瞬間、座るどころか腰が砕けそうになった。

 あくまで、私個人の感覚から思うことではあるが、このキャラクターを採用することを決めた人たちのセンスが、私には正直理解できない。いや、そもそもこういうキャラクターが要るのだろうか?
 王様や王子、姫が公共交通である特急列車に乗ること自体があり得ない。って、真剣に突っ込むようなことじゃないんだけど。

 あの『正義』の広告も意味が理解できなかったが(正義だ=絶対的に正しい、という意味で使っているのだろうが、広告で使うには一般的な言葉ではないと思う)、JR ってもっとセンスが良いと思っていたのに、なんだか国とか自治体の広告・広報にありがちなものっぽい。

 この下のページのイラストだって、ふつうのお客さん(例えばこのような)を絵を載せればいいと思うのだが……

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 それにしても、↑ が『全車指定席になるメリット』とは、なんだか苦しいなぁ。
 全席指定にしたことによる矛盾が起きないように、「すずらん」の東室蘭⇔室蘭間も特急運転になるし。

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 まあ、もう私は出張もほとんどなくなったし、プライベートで乗る機会もそうそうないだろうからいいんだけど(前にも書いたように、どっちにしろ特急を利用するときは以前から指定席をとるようにしていたし)、それよりなにより、日中とはいえ札幌⇔江別の普通列車の本数が減るのが『イヤな感じ』である(これは上のパンフレット番号EE0511-026とは別の、パンフレット番号EE0511-027)。

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 『運転本数を見直します』ではなくて、はっきりと『運転本数を減らします』って見出しに書かないところがいやらしい。そういやあ、かつては「いしかりライナー」なる快速も走っていたのになぁ……

 リムスキー=コルサコフ(NIkolai Rimsky-Korsakov 1844-1908 ロシア)の交響組曲「シェエラザード(Scheherazade)」Op.35(1888)から第3楽章「王子と王女(The young prince and the young princess)」。

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わき見しながら歩いていると壁にぶつかるよ♪JSB/フーガの技法

  お名前を間違えるなんて大変失礼いたしました
 最近になって、札幌駅1階の西側のコンコースに四角くフェンスで囲まれた場所が誕生した。 
 以前、スーベニア・キヨスクがあった場所の前である(なお、過去の記事では kiosk のことを「キオスク」と書いてしまっているものがあるが、運営会社の名前自体が「JR北海道フレッシュキヨスク株式会社」と表記が『キヨスク』となっているので、今後はキヨスクと書くようにする。これまでキオスクという言い方に執着してごめんなさい)。

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 近寄ってみると、仮設通路を設置するんだそう。『仮設』なのね……

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 かつてのスーベニア・キヨスクのあとも、白塗り顔なし状態。

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 1月18日に発表された JR 北海道のニュースリリースによると、こういうことなんだそうだ。

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 旧1番線とその横の JR タワーとの間に、新幹線用のレールが2本敷けるっていうのが、なんだか不思議。そんなにスペースがあった感覚がないので。でも、そう書いてるんだから間違いないのだろう。

  特急よりも快速の方が高いんです
 JR といえば、3月のダイヤ改正で「北斗」「すずらん」「おおぞら」「とかち」を全席指定にするという。JR 北海道は「満席で乗客が座れないことがないようにしたい」と親切なことを言っているが、説得力に欠けるなあ。自由席を利用する人は座れないことも覚悟しているはずだから。それにそう思うんだったら、カムイやライラックは別としても、他の特急も全席指定にしないとおかしくない?(ちなみに、私は「とかち」などの長距離特急に乗るときは必ず指定席をとるニンゲンである)。
 どう考えても実質的な値上げだ。経営が苦しいから全席座席指定にさせていただきますと、正直に言ってくれればいいのに。
 それでも、特急の指定料金は530円なので安心料としては決して高いものではない。それに比べると、快速エアポートの u シート指定料金の840円は暴利じゃない?

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 さて、2月のスタートだ。春まであと1カ月半ほどの辛抱だ。
 
 楽器指定のないバッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の「フーガの技法(Die Kunst der Fuge)」BWV.1080(1745-50)。
 楽器指定がないと書いたが、19曲のうち(第19曲は未完)第18曲の「2台のクラヴィアのためのフーガ(2声)」は楽器の指定がある。この記事の中の『19』に当たる(はずだ)。

BachBWV1080MAK

お言葉に甘えて、行っていいですか?♪ワーグナー/虹のかけ橋

  たまってしまって、がまんできなくなったんです
 こちら本館の、今年2回目の更新。ということは、1月ももう半ば。早い。あと2カ月もがまんしたらもう春ではないか!それを楽しみに、過酷な冬の日々を前向きな気持ちで過ごしたいものだ。
 したけりゃおいで、のように気楽に、たまったらかきな、だ。いや、だから雪を。

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(1月13日付け北海道新聞)

 とはいえ、このあいだの日曜日の朝はけっこうな雪が積もっていて、もうこうなったらついでだからと、今シーズン初の物置とカーポートの雪下ろしまでしてしまった。ついでとは書いたものの、気楽ではなく、それなりに切羽詰まってという状況だった。

 物置の屋根に上ると、屋根が破損(ひび割れ)する危険があるので-薄い鉄板だから弱いのだ。いまの物置に替える前の物置は、私が屋根に上って横にあるプルーンの木の剪定をしたせいで、屋根板に亀裂が入ってしまった-横に脚立を立ててそこから横に雪を落とした。

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(After)

 カーポートは脚立(梯子モード)で屋根に上るときと下りるときにはかなり緊張するし、恐怖を感じる。以前、それは上に書いた物置でのことだったが、脚立(梯子)ごと倒れ、落下したことがあるからだ。
 2台分のカーポートの雪下ろしはかなりシンドイ。それでも今回は70cmほどの積雪という、早めの雪下ろし決行だったので、まだ少し楽だった。ウチのカーポートは積雪が150cmまで大丈夫という製品だが、そんなぎりぎりまで放っておいたら、下ろすのが大変になるし-そんなに雪が積もった屋根に這い上がるのすら難しい-、新たに急に大量の雪が降ったら倒壊の恐れもある。

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(After)

 カーポートから下ろした雪は、そのまま My Rose Garden(直訳すると『私のバラ園』)に積んだままにした。というのも、これだけの作業(この日は除雪車が入らなかったので-明け方に急に大量に降ったようなので-、雪かき、雪運び、物置の屋根の雪下ろし、カーポートの屋根の雪下ろしで体力も精神力もゼロになったからだ。腰も痛くなってきたし、足の先も冷たい。腹も減ってきた。とても、さらにこれを運ぶなんてことはできない。そもそも貴重な日曜の朝8時から12時までこの作業をしているのだ。なんのための休日かわかったもんじゃない(体力づくりのための休日という位置づけにすることは可能だが)。

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 (1月16日午後・追記)その後16日までの間に、ずいぶんと雪が降った。「今年は雪が少ない」と心の中で喜んでいたのが愚かしいほど積もった。でも、その前に雪下ろしを一度終えておいたのは、先見の明があったと言えよう。

  外国人限定?100円クーポンもらえます
 話は変わるが、先日、通勤電車内で目にした中吊り広告。

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 この「Welcome to Hokkaido」という外国人向けのショッピング誘導広告は、これまでのコロナ禍のときも掲出されていたが、今回のが依然と違うのは、「ESTA」の名前が消えたこと。そりゃ閉館したから当たり前だけど、JRのショッピングセンターが(JR TOWER  APIA と STELLAR PLACE の2つになってしまったんだなぁと、あらためてさびしく思った(この中吊り広告にかつて PASEO も載っていたことがあるかどうかは未確認)。

 新幹線の札幌乗り入れで PASEOESTA がなくなったわけだが、その新幹線工事はどんな感じなのか?
 先日紀伊國屋書店の横を通ったら、駅西側の工事現場には新幹線の高架の橋脚らしきものが出来上がっていた。

20240112SapporoSTA

 在来線の高架からは鉄筋が飛び出しまくり。これって、DAISO とか カメラのキタムラとかが入っていた「サツエキ Bridge」の建物に食い込んでいたものなのだろうか?

20240112SapporoSTA2

 かつての商業施設の『橋』は、新幹線の『橋』になるわけね。うんうん。

 ワーグナー(Richard Wagner 1813-83 ドイツ)の楽劇「ラインの黄金(Das Rheingold)」から「虹のかけ橋…ワルハラへの神々の入城(Einzug der Gotter in Walhall)」を。

 私が持っているのは、リプリント盤。むかしは、ドラッグストアとか書店の店先に置いたワゴンで売ってたよなぁ。定価は2,000と書いてあるのに、1,000円で売ってた。なんふだったんだろう、あれって。

WagnerRingSolti

わが家の目印に気がついてくれたかしら?♪ラヴェル/ジャンヌの扇

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 今年のわが家のお正月飾りは、無印良品で買ったものです。

20240101Okazari1

20240101Okazari2


 みなさんにとって、そして私にとっても、本年が良い年になりますように!

 ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の「ジャンヌの扇(L'eventail de Jeanne)」(1927)。
 『ラヴェル』作曲で間違いではないのだが、「ジャンヌの扇」はラヴェル、イベール、ロラン=マニュエル、ルーセル、ミヨー、プーランク、オーリック、シュミット、ドラノワ、フェルーの10人による合作(1幕10曲)。ラヴェルが書いたのは「ファンファーレ(Fanfare)」のみである。

RavelAbbado

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 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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