読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

October 2022

閉じられた店の扉には二重丸のお札が♪ドヴォルザーク/vc協

  観光客もびっくり?
 PASEO が閉館して、約半月が経った。
 札幌駅の東西の改札につながる両翼がひっそりと静まりかえっているのって、異様な雰囲気だ。

 閉館から6日後の10月6日に、撮った写真をノーコメントのまま載せておく。

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 そして、JR札幌駅では今日から1番ホームが廃止となり、11番ホームが新設、利用開始となる。

202210SapporoSTA11rd

 朝の通勤で使っている電車は、札幌駅の1番ホームに到着していたが、今度は何番に入線するのかしらん?

 今日は、ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)のチェロ協奏曲ロ短調Op.104,B.191(1865)を、モルクの独奏で。

DvorakVcConMork

気がつくと、お尻はタマタマだらけ♪WAM/おれの尻をなめろ

  ズボンは定期的に検査しましょう
 先日、ふとスーツのズボンのお尻のところを触ったら、奇妙な手触りを感じた。
 私のお尻の肌はすべすべのはずなのだが、そのとき履いていたズボンのお尻はザラザラだったのだ。

 そうなると気になってしょうがない。
 トイレに行って鏡で見ようとするが、持ち前の体の硬さでよく確認できない。
 いったい、周りからはどのような目で見られているのだろうか?
 「いやだわ、あの人。お尻がボロボロよ」と思われているのかもしれない。
 手で何度も触っているうちに、これは毛玉の異常発生ではないかと思えてきた。

 なるべくお尻を見せないよう(?)に帰宅し、家で確かめるとこんな状態だった。

202209Kedama

 こりゃひどい。
 いつからこんな状態になっていたのだろう。
 けっこう時間をかけて、鍾乳洞のごとく作り上げられた毛玉たちだと思われる。

 原因はなんだ?
 私が思うに、バックパック(リュック)のせいだと思う。
 バックパックを背負っての通勤で、擦れたズボンのこのあたり一帯に毛玉がお生まれになったのだろう。
 いまのところ、タマタマを算出したズボンはこれだけなので、生地の素材にもその誕生は左右されるのかもしれない。
 ただ、バックパックを使っている人は、ときどき自分のお尻の具合(←ズボンの)を確認した方が良いと思う。

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91)の6声のカノン「おれの尻をなめろ(Leck mich im Arsch)」K.231(K6.382c)。

MozartCanon

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