先週の木曜日は、札幌駅の改札内の弁菜亭で駅弁を買い(「いしかり」だ)、出社したあとまずは大阪時代に寝食を共にしたことはなかったものの同じ職場でいつも顔を会わせ、また一緒に出張することも多かった茜さんに会社のパソコンからメール送った。茜さんは私と同じタイミングで札幌に転勤し、現在は私の出向元であるA社の札幌オフィスに勤務している。
メールを送ってから2時間ほどして、茜さんから会社に電話が来た。
問い合わせた内容について、メールではなく電話で答えてくれることにしたようだ。
と思いきや、茜さんは、「MUUSAN、先ほど私にメールしました?」と妙なことを尋ねるではないかっ!
「ええ、送りました」と私。
「そうですか。迷惑メールに振り分けられたので、MUUSANの名を語る怪しいメールかもしれないと思って開かないで電話してみたんです」ということだった。
迷惑メール?
いままで茜さんと同じく出向元にいる人たち-たとえば、村佐地さんや氷山さん、牛坂さんや凸川さんやオディールさんなど-に会社からメールを送ってもそのようなことはなかった。
いや、8月に茜さんにメールを送ったときにだって、その後もメールのやりとりしたわけで、きちんと真っ当なメールとして届いているのである。
なのに、それが今回は迷惑メール扱いになったのだろう?
以上のことから判断すると、送信者のアドレスが問題ではないだろう(フィルターに登録しない限りは)。
ってことは、本文のなかのなにかが迷惑メールと判断されたのか?でも私は“オチンコ”とか“中折れ”などという顔が赤くなるような単語は1つも記述していない。
謎だ。
次回茜さんにメールを送るときには、電話してから送ってみよう(茜さん曰く「決してMUUSANのアドレスを迷惑メール振り分けに登録したのではない」ということだった。信じさせていただく)。
なお、茜さんは元気いっぱいに日々過ごしているということだった。
なりすましを疑ってしまった私
そして昼になり昼のご飯を食べようとしたとき、個人スマホにショートメールが。
珍しい人からだった。
檜さんである。
内容は“その後お元気ですか?なかなか厄介ですね……コロナ。くれぐれもご自愛を”というものだったが、連絡を取り合うのが久しぶりだったので《なりすましメール》ではないかと一瞬疑ったほどだ。
しかし、何通かやりとりして間違いなく檜さん本人だと確信できた。檜さんも元気なようで何よりだ。
こうして、私は温かな気持ちになって《弁当食い》にとりかかったのだった。
ところで迷惑メールといえば、メールソフトのチェックをかいくぐってこんなのが届いた。
そもそも私は「ポケットカード」なるものが何か知らない。
ポケットに入るカードを作っている会社なのか、あるいはカードを入れるポケットを作っているメーカーなのかと思ったが、調べてみるとクレジットカードらしい。
そんなわけで、知らないということは持っているわけもないということだ。
メノッティ(Gian Carlo Menotti 1911-2007 イタリア→アメリカ)の歌劇「電話(The telephone)」(1946)を。






A社の他の人に送った場合にはちゃんと正統メールとして届いているようなので、なぜ今回の茜さんだけがそうなったのかが謎です。