『萌』その1
雪解けあとのまだ萌え萌えが始まる前に、数株のバラの植えてある場所の引っ越しをした。
植え替えにあたっては、株の周りをかなり余裕をもって大きく掘るべきなのだが、それはわかっていても、なかなかできるものではない。ということで、根の一部は切れてしまう。そのため、植え替え後の成長が気にかかる。
これは「エリドゥ・バビロン」だが、このように新芽が順調に出ているということは植え替え成功、定着したと判断していいように思える(思いたい)。
下の写真2枚はハイブリットティー系の「ニュー・アヴェ・マリア」。
このバラこそが、私が最初に購入したバラ。私がバラにはまるきっかけとなった記念すべきバラなのである。
すばらしいことに20年近くに渡って枯れずにずっと花を咲かせてきた。かつてこの辺りにまだカエルがたくさんいたときには、こんな光景も見られた。
しかし、2019年~2020年の冬の間に、雪の重みで根の部分が断裂。接ぎ木の台木からほとんど剥離状態および完全剥離という状態になってしまった。
この2つも植え替えた(場所を移動した)のだが、果たして復活してくれるだろうか?下2枚のうち上の写真が、ほとんど剥離したもの、下が完全独立してしまったもので、どっちも鉛筆のような細さだ。小さな新芽は出てきているのだが……
植え替えの対象にならなかったバラたちは、例えばこの株のように元気に萌え萌え ing である。
この冬は庭に積み上げた雪の量が特に多かったのに、その重みによるバラへの被害はほとんどなかった。
そしてまた雪があれだけぎっしりと積まれたせいで侵入の余地がなかったのだろう。ノネズミによる食害もなかった(ここ数年は被害に遭ってないような気がする)。
『萌』その2
さて、『こんにちは』がいっぱいである。
あいさつをすることは大切なことだし、よいことだ。
しかしこの場合は褒められたものではない。迷惑メール(スパムメール)だからである。
湯田だの重田だのと比較的ありがちではない名を名乗っているが、開くとあいかわらず送り主は『萌美早子』であり、やはりあいかわらずワケのわからない日本語を語っているのである。
やれやれ、萌え萌え……
では iphone8 とか gucci を名乗っているのも『萌ちゃん』かというと、そうではない。
こちらはとってもありがちな名である山田という人なのである。
この秀明にしても、日本語が苦手なのに違いはないが……
『萌』その3
で、私のコレクションではなく、たまたまなぜか持っているだけなのだが、『萌えっ子』なのである。
この『萌』は留萌の『萌』だろう。沿岸バスの切符だから(いまから5年以上前のものである)。
こういう切符を集めていて、欲しい人いるんだろうなぁ、きっと。
そして、こういう人は実際にはいないんだろうな、きっと。
エレミータ(Giulio Eremita 1550頃-1600頃 イタリア)のマドリガーレ「海岸はエメラルド色だった(Smeraldi eran le rive)」(マドリガーレは、英語の「マドリガル」のイタリア語。多声声楽曲の一種である)。









「リニュー」を期待してます。