次回以降ゼロという不可解さ
 昨日は年金支給日だった。
 きっと、私の口座にも通知書のとおりの額が振り込まれているのだろう。

 ここで報告したように、やっと本来の状態である『高年齢雇用継続給付金」の給付に伴う年金の一部停止が、6~7月分の支給から実際に行なわれるようになった。
 月額で18,000円(年金支給単位の2カ月なら36,000円)である。

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 この通知書の ②-① は『ちゃんと』36,000円となっている。

 私が退職し、高年齢雇用継続給付金を受ける権利が無くなるまで、この18,000円/月の停止が行なわれるわけだ。

 さて、ここで問題なのはこの一部停止が反映される前のフルに支給されていた年金の分の減額がどうなるかだ。

 私は3月から年金をもらい始めているので、反映される前の3~5月分の年金から(理論値だが)54,000円(18,000円 × 3カ月)が減額されなくてはならない。

 ところが今回で調整する額③は8,316円でしかない。
 しかも、『次回以降で調整する額の合計』欄は0円になっている。
 どう解釈すればよいのだろう。

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 『これまでのお支払いでお支払いしすぎた額』が8,316円で、今回のお支払いでお返しいただいた額は同じ8,316円。少なすぎる。しかも、『次回以降で調整する額の合計』は0円。

 あぁ、どういうことかわからない。
 頭の中が熱中症状態。
 頭の中で「コンソート・オブ・オーケストラ」の不協和音が鳴り渡る。
 
 もし今後1年かけてこの額を返す、つまり、8~9月分、10~11月分、12月~1月分、2~3月分、4~5月分の5回の支払いで、それぞれ8,316円を返す(調整される)とすれば、

 8,316円 × 5回=41,580円

 これに、今回返す6~7月分の8,316円をたすと、

 41,580円 + 8,316円 =49,896 円となり、まあ54,000円に近くなるが、でも私の気持ちはスキっとしない。

 次回の年金支払通知書を見て、やっぱり理解できないときには、また「街角の年金相談センター」に聞きに行くことにしよう。
 そして帰りに、三越の「蛯天」に寄っちゃたりしてみよう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 柴田南雄(Shibata,Minao 1916-96 東京)の「コンソート・オブ・オーケストラ(Consort of Orchestra)」(1973)。

ShibataSinfonia