気にかかるけど行く気が起きない
 このところ何かと心の中が忙しい。
 なんとなく気が晴れないのだ。

 空き家となっている実家に郵便物のチェック、そろそろまた回収に行かなければならない。それが気にかかるのだ。

 しかし、札幌の西区だ。
 玄関前と道路の間にどれだけの雪の壁があるかわかったもんじゃない(そういう意味では、そんなところに配達してくれる日本郵便の人には感謝してもしきれない)。

 おそらく、もう請求関係の郵便物はほとんど届いていないと思うが ――こちらに送り先を変えることができたものもあるし―― でも油断ならない。

 住んでいた人がいなくなるということで、それまでの新聞代だ電気代だガス代だ灯油代だ水道代だスマホ代だ電話(イエデン)代だトドック代だと、こんなに(口座凍結後に)ずるずると請求されるのが長引くとは思わなかった。

 ほかにもなにかあるかわからない。
 だから郵便物のチェックを放っておきたくはないのだが、めんどうだしたいへんだし……

 やれやれ。

 そんなことを思いながら、昼食は手作り炒飯。

 チャーハンの素ではなく、鶏がらスープで味付け。オイスターソースも少しだけ加えた。
 具は卵、長ねぎ、ウインナー(香薫)。

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 以上、有給休暇をとった1月29日・記。

 そういえば昨日の15:20ころの札幌駅(飲み会に出るのをあきらめたので、いつもどおりこの時間に帰路についた)。

 いつもなら姿がある特急「オホーツク3号」がまだ入線していなかった(下の写真は今年の1月19日に撮影したもの)。

20260119Okhotsk1

 するとアナウンスが流れ、苗穂駅で雪でポイントが切り替わらず到着が遅れているということだった(それにしてもホームで流れる肉声のアナウンスはなんであんなに聞き取りづらいのだろう)。

 1歳ぐらいのこどもを抱っこして自由席車両の乗車位置の列に並んでいるお父さん、たいへんそうだなぁと思って私は見ていた(私だったら指定席をとるだろうけど)。

 あとから運行情報を見ると、結局1時間45分遅れで出発したようだ。

 あのままずっと抱っこし続けたのかどうかは知らないが、おとうさん、相当腕が疲れたに違いない。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「その壁を砕け」。

 1959年の日活の映画のための音楽である。

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