ダブルカウント@後援会
 前回の2月1日付の記事で、深い雪に閉ざされた実家に郵便物を回収しに行かなければならないが、それはひどく面倒で億劫なことだ、やれやれ、といったことを書いた。

 しかしその記事は1月29日に書いたもので、このように事情が変わり、1月31日に実家に立ち寄って郵便物を取って来た。

 10通ほどの郵便物が届いていた。

 そのうち2通は同じ候補者から亡母に宛てられた選挙のアピールはがきだった。
 住所と宛名は、1通は明朝体で書かれ、1通はゴシック体だった。
 重複しているのもどんな管理をしているのかと思うが、2つで異なる書体なのも不思議だと思った。

 あとは区役所からのものが何通か。
 医療保険料の領収額のお知らせとかだ。

 ソフトバンクからは亡弟が解約手続きをしたはずの亡母のスマホについて、口座振替の再手続きをお願いしますっていうのが来ていた。いわゆる行き違いってやつだろう。

 年金機構からは亡弟宛てで亡母の年金の源泉徴収票が届いていた。

 ほくでんからは電気料金の振込用紙が届いていた。空き家だが、冷蔵庫は冷食が入ったままなので電気は解約していない。
 けど、昨年に振込用紙は私宛に送ってほしいとお願いし、実際前回は私のところに郵送されてきたのにどうしたのだろう?

  さすがに空き家は無罪放免
 そしてまた、NHK から受信料の振込用紙が届いていた。
 口座引き落としができなかったので、これで振り込んでくださいと。

20260131NHK

 NHK のことはすっかり忘れていた。

 電話をした。
 取り立ててふれあいたいわけではなかったので、「ふれあいセンター」ではなく同じく用紙に電話番号の記載があった「札幌局経営管理センター」にかけた。

 住んでいた母が死んで空き家になった。ついては、受信契約を解約したい。
 いやいや、今回引き落としができなかった分についてはもちろんいさぎよく払う、そのうちに、と。

 「いえいえ、誰も住んでいなくても、誰も観ていなくても、受像機があれば受信料を支払う義務があります」とご無体なことはさすがに言われず、すんなりと解約できた。

 いやぁ~、ほんと、NHK のことは私の頭からはとんでいた。
 亡母の通帳で各種引き落としの項目はチェックしたはずなのだが……

 ほかにはないだろうと思うが、3月に入ったらまた郵便物確認に行かなければならない。
 そんな強迫観念に襲われている。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 NHK 交響楽団の演奏(ロブロ・フォン・マタチッチ指揮)で、ワーグナー(Richard Wagner 1813-83 ドイツ)の楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー(Die Meistersinger von Nurnberg)」(1862-67)の「第1幕への前奏曲(Vorspiel. 1 Aufzug)」。

WagnerMata