1379eed0.jpg  1か月ほど前に購入したパソコン(Windows7)。

 土曜日に、よく使うNotePad(メモ帳)のショートカットをデスクトップに置こうと、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」からNotePadクリックしデスクトップへドラッグした。

 その結果、デスクトップにはNotePadのショートカット・アイコンが表示されるようになった。といっても、ショートカットを作成することは、類人猿ならば誰でもできると言っては過言すぎるほど簡単なことだ。

 ところがである。
 そのNotePad、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中から消えてしまった。

 もちろん、NotePadのプログラムそのものが削除されたわけではない。プログラム自体は、この程度“ちょした”ところで、もちろん不滅だ。実際、ショートカットをクリックすれば、NotePadが起動するわけで、プログラム自体は生きている(【ちょす】いじる(北海道弁))。

 しかし、本来あるべき「すべてのプログラム」→「アクセサリ」のなかに表示されないのは、なんとも落ち着かず、気持ちがよくない。スペアキーだけあって、マスターキーがないような感じだ。
 困ったニ……

 ということで、昨夜はズッキーニさんと食事った(【食事った】しょくじった。食事をすること by mukipedia)。

 正しく言うと、ズッキーニさんはあくまでもビジネスで私のいる支社を夕方に訪れたのだ。
 しかし、ビジネス・トークの果てに、そのあと彼と私が夜の街でしっぽりと豚丼の肉だけを食べながら、ビールを飲んじゃうことは事前に容易に想像できた。

 その報告はまたとして、消えてしまったものを復活させる方法は意外とネットにも書かれていなく(XPやVistaについてはあるが)、自力であーだこーだやった末、なんとか元に戻すことができたが、2時間も費やしてしまった。

 みなさん。
 私がやったような方法でショートカットを作る場合は、必ずctrlキーを押しながらドラッグしましょう。これだとコピーになりますので、「すべてのプログラム」の一覧から消えてしまうことはありません。ただドラッグするだけでは、(shiftを押していないのにもかかわらず)移動扱いになってしまいます。私が異動したからといって、こんなことでよいのでしょうか?

 それに、1つでも消えてしまったら「すべての」ではなく、「大半のプログラム」と称さなくてはならないと思うのですが、そのへんの表示変更の自動化はWindows7といえども、サポートしておりません。

 あと、もっと安全な方法は、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」でNotePadを右クリックし、「送る」を選択。デスクトップ(ショートカットの作成)を選ぶことです。

 で、不滅ということについて。

 10枚セットのボックスが1,290円。

 ほんとかいな?

 確かに輸入盤CDは、時として激安になったりするが、これは安い!
 先日タワレコに行ったときに偶然見つけたCDセットである。
 ニールセン(Carl August Nielsen 1865-1931 デンマーク)の作品集である。

 じゃあ、このボックスに書かれている人は誰か?
 はい、ニールセンです。

 でも、安かろう、悪かろうじゃ困る。

 ということで、まずは彼の作品でいちばん有名な交響曲第4番Op.29「不滅(Det uudslukkelige,英:The inextinguishable)」(1914-16)を聴いてみた。
 演奏はBostock指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル。2000録音。

 いや、なかなかいいんです、この演奏。
 ちょいとあっさり味だが、しっかりとした、そしてきれいな演奏だ。
 特に第3部(実質の第3楽章)の郷愁あふれる箇所は、じーんと来る歌い回し。
 買ってよかった。

 このセット、井上和男の「クラシック音楽作品名辞典 第3版」に載っていない曲もいくつか収録されている。ちゃんと調べなくては、ネットで。

 なお、箱の中のディスクはもちろん1枚ずつ紙のスリーヴに収められているが、すべて外箱と同じニールセンの肖像写真。

 ということは、裏っかえして神経衰弱をやっても、かならず当たる!

 にしても、ご丁寧に「デンマークの交響曲作家」って書かれているところは、まだまだニールセンってそれほどは知られていないのかもしれない。

 その交響曲第4番だが、「不滅」というタイトルがついているし、私もこのタイトルになじみがあるのだが、最近は「滅ぼし得ざるもの」とか「消し難きもの」と訳されることが多いようだ。
 単一楽章ながら4つの部分に分かれており、第1次大戦の中で、生命の不滅を書き綴っている。

 にしても、写真のこの顔、どこかで会ったことがある人のように思える。誰だったっけかなぁ?

 このCDセット、私にとって未知なる作品がたくさん。
 各曲の感想については、順次ご報告申し上げる。