f84b3bf8.jpg  今日から8月だが、それとは全然関係なくして、午後から東京に行って来る。
 お帰りの予定は土曜日である。

 明日の日中、ちょうど昼時には仕事の予定が空く。それを踏まえて、先日、東京で学生生活を送っている次男坊に電話してみた。

 しかし、その日は忙しくて全然時間が取れないという返事であった。

 残念である。

 そんなんで、子どもにまつわる音楽を。

 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の「子供のノート(Children's Notebook)」Op.69(1944-45)。
 娘ガーリャのために書かれたピアノ曲で、「7つのピアノ小品/練習曲集」の副題がある。
 各曲は、行進曲/ワルツ/熊/楽しいお話/悲しいお話/あやつり人形/誕生日、である。
 第7曲「誕生日」には、彼の「祝典序曲」そっくりのメロディーが出てくる。

 ショスタコがガーリャのために書いた曲としては、ほかにも「人形の踊り(Doll Dances)」(Op.番号なし。1952-62)などがある。
 「人形の踊り」は「7つの子供の小品」の副題を持ち、各曲のタイトルは、抒情的なワルツ/ガヴォット/ロマンス/ポルカ/おどけたワルツ/手回しオルガン/踊り子。

 いずれの曲集も、愛らしい音楽で構成されている。

 ペトルシャンスキーのピアノ独奏のCDを。
 「子供のノート」は2006録音、「人形の踊り」は2003録音。PIANO CLASSICS。