読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

クラシック音楽

朝からステーキ、でもチキン。&かかりつけの病院新築工事中

  食物繊維豊富な昆布から食べた
 先週の金曜日に、3か月に1回の内科系の定期通院に行ってきた。

 この日は尿検査も血液検査もそれ以外の検査(心電図など)もなく、ただただ医者とお話しし薬を出してもらうだけなので、朝の食事に気を遣う必要は全くないのだが、でも私は麻婆炒飯を食べたりすることはなく、質素な生活をする仙人のように ――仙人の知り合いがいないのでその詳しい生態はわからないが―― 玉子粥を作って食べた。

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 というのも、前々日に届いた、8月4日に受診した人間ドックの結果が「何かの間違いではないか?」というくらいひどい結果の項目がいくつかあって、なんとなく質素な食事をしなければならない気分に支配されていたからだ(でも前日に「コープさっぽろ」で買って残っていた惣菜のチキンステーキは食べた)。

 そして、この日はそのドックの結果 ――その内容については近日中に『新館』で報告する―― を医師のところに持って行って見せびらかなきゃならないのだった。

  通っている病院はあのころはまだ建っていなかった
 前日の天気予報では朝6時までに雨はすっかり上がるはずだったのに、朝起きるとさりげなく予報は変わっていて、9時までは雨が降ることになっていた。しかも、そのあとも突然の激しい雨が降るかもしれないのでお出かけの際は雨具が必要とも言っていた。

 たぶん私は雨にはあたらないだろうと根拠のない自信はあったが、でも突然のゲリラ豪雨のことを懸念し、この日は車で病院まで行くことにした(たまたまこの日、妻はバイトが休みで車を使う予定がなかった)。

 駐車中のわがインプレッサ号がワケが分かっていないよぼよぼの年寄りが運転するもみじマーク車にドアパンチとかされないように ――だから車で行くのを避けているのだ―― なるべく病院の玄関から遠い位置に車をとめた。

 私が通院しているのは「渓和会 江別病院」である。

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 開院したのは(病院のホームページによると)昭和62(1987)年。
 この病院のすぐそばには、かつて Kbys 君が住んでいたローヤルハイツがあったが、当時 Kbys 君の部屋に遊びに行ったときには、この病院はなかった。

 そりゃそうだ。私たちが大学を卒業したのは1985年の3月だったのだから。

 いつのまにかローヤルハイツの建物は取り壊され、(たぶん)その場所だったところは江別病院の第2駐車場(未舗装)となっている。

 その江別病院は、隣接する「野幌団地」が建っていた場所に新築移転する。
 いまは整地作業の真っ最中。
 そしてまた、病院横のファミリーマートとの間の道路(野幌町48号道路)も拡幅工事中だ。

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  若い医師に慰められ
 診察前の看護師との問診で、あらたに前立腺肥大と頻尿の薬を飲み始めたことと、人間ドックの結果 ――その内容については近日中に『新館』で報告する ← しつこいようだが―― を伝える。

 診察室に呼ばれ医師と対話。
 私はなぜこうなったのかわからないという気持ちをこめて「こんなにいろいろとへんてこな数値が出ているなんて信じられないのです」と、欧米人のように肩をすくめて両手の手のひらを上に向けて(このジェスチャーは shrug というらしい)訴えた。

 医者曰く「この結果が正しいかどうか……。あくまで参考と捉えましょう。深刻に考えなくていいですよ」と、この傷心の(そのくせ不摂生な)爺やを慰めてくれた。
 そして3か月後の次回の診察の際に採血して検査をすることにした。

 診察を終え、玄関ホールの方にある会計窓口へ。
 診察室や待合室からには窓がなく外の様子はわからなかったが、ここに来てガラス越しに外を見ると、気が狂ったようなどしゃ降り。まさにゲリラ、cats and dogs。

 ところが会計を済ませて、近くの調剤薬局に行こうとしたら雨はすっかり上がった。
 私は奇跡の人か?

 薬局に入ると、またまた突然のどしゃ降り。
 私は何者だ?

 薬が用意され名前を呼ばれ薬剤師とたわいもない言葉を二言、三言交わし(向こうから話しかけてきたのだ)、会計を済ませ回れ右すると、なんてことでしょう!窓の外はすっかり雨上がりの景色ではありませんか!
 私は(みこと)か?

 結局、私が外に出ているときは雨にあたらないで済んだ。
 ということは、車でなく自転車で来ても問題なかったということか。

 いやいや、自転車のサドルがびちゃびちゃになっておもらししたみたいに濡れてしまうから、やっぱり車で来て正解だったのだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グローフェ(Ferde Grofe 1892-1972 アメリカ)の組曲「グランド・キャニオン(大峡谷。Grand Canyon)」(1931初演。全5曲)から、第5曲「豪雨(Cloudburst)」。

GrofeGrand



放っておいても受取口座として登録させてもらえるんです

  日曜だけど書留だから郵便配達
 先週の日曜日の昼下がり。

 ピンポ〜ンっとインターフォンが鳴り、ボタンを押すと「江別郵便局です。書留がとどいてます」との声。

 書留?
 この私に誰が何の目的で書留を送ってくるというのか?

 でも、配達員に罪も落ち度もない。
 私は快く受け取り、手際よく判を押した。

 それは簡易書留で、おまけに "重要書類在中" と書かれていた。
 差出人はデジタル庁&厚生労働省。

 この得体のしれない重要書類在中の簡易書留に一瞬私の表情は曇ったが、でも赤枠で囲んで "公金受取口座に関する大切なお知らせです。お早めに開封してください。" という記述を目にして、少なくとも国に叱責されるような内容ではないとわかり、表情は晴れやかにはならなかったものの、雲は去った。

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  年金受取口座を公金受取口座に
 開封してみると、公金受取口座を登録することをデジタル庁が推進していて、年金振込口座の情報を厚生労働省からデジタル庁に提供して公金受取口座として登録することが可能になったそう。

 なので、MUUSAN の年金受取口座を公金受取口座として登録することに同意してくれますか?という意向確認がこの簡易書留だったのだ。

 そういえば、年金受給開始の手続きをしたときに、書類に振込口座を記載したが、その横に この口座を公金受取口座として登録するかどうかチェックをいれる箇所があった記憶がある。
 でも、私は "登録しない" を選んだ。なぜかというと、公金受取口座っていうのが何かよくわからなかったからだ。

 今回の封書に同封されていたリーフレットを見て、公金というのは高額医療費やさまざまな給付金であることがわかった。

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 しかも、年金受取口座を公金受取口座として登録することに同意する場合には、何も手続きをしなくて良いそうだ(同意しない場合は不同意申出書の提出が必要。その提出が面倒で同意する人のほうが圧倒的に多いだろう)。

 私としては、登録してもデメリットはないだろうから、そのまま放置することにした。

 でも、私には意向確認書が届いたのに、老齢厚生年金を受給している妻には来ていない。

 年金請求手続きの際に、年金受取口座を公金受取口座として登録するにチェックを入れたのだろうか?
 本人にそのときのことを尋ねたが、どうだったかまったく覚えてないそうだ。

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▲ 現行の年金請求書の様式(1ページ目)

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ボロディン(Alexander Borodin 1833-87 ロシア)の歌劇「イーゴリ公(Prince Igor)」(1869-70,'74-87。未完)。

BorodinPrinceIgorComp


久しぶりに石を買った。でも、その石は岩石標本ではなく砥石

  ここにも『ひびき』が!
 私が鉱物を好物にしていることはご存じの方もいまではすっかり少なくなっているだろう。
 というのも、もう5年ほど前からすっかり鉱物収集熱がすっかり冷めてしまい、ブログでも話題とすることがなくなったからだ。

 鉱物コレクターのオディール・ホッキーさんは、私のように堕落することなく鉱物に対して愛情を注ぎ続けているのだろうか?

 そんな私が何年かぶりで石を買いに行った。
 タイトルに書いたように、石は石でも砥石だ。

 なぜ砥石を買いに行ったかというと、家で使っている包丁の切れ味が悪くなったからだ。

 家には電動式の包丁とぎ器があるのだが、どうも砥げた感じがしない。
 それにしても、箱を見ておわかりのように相当年代物の商品だ。
 いったいどのような経緯でわが家にあるのかまったく記憶にない。

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 そこで伝統的に砥石で包丁を研いでみることにした。

 そのためには砥石を買わなければならない。

 DAISO に行ってみた。
 でも、砥石は置いていなかった(少なくとも包丁やキッチン用品の売り場にはなかった)。

 そこで DCM に行ってみた。
 いくつかの種類の砥石があった。
 けど、意外と高いことに驚いた。2,000円から3,000円くらいする。鉱物標本くらいする値段だ。
 それなら砥げた気がしない電気式の包丁とぎ器を使い続けるか、茶碗の底の裏(畳付)で都度シャッシャッと砥ぐしかない。

 でも、しつこい性格の私は、念のために Can Do に行ってみた。

 すると包丁売り場に砥石があった。
 しかも300円商品とか500円商品とかではなく、100円商品だった。

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 私は迷わず買った。

 そして、この砥石の発売元はあのエコー金属だった

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 小さめの砥石ではあるが、これでも私が老いが進んでよれよれになって砥石を持つ力すらなくなってしまっても、ほとんど減らずにじゅうぶん形が残っているだろう。

 さっそく最初は荒目、次いで中目で砥いでみたが、切れ味が良くなったような気がした。気のせいかもしれないけど……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「私の胸の中には燃える剣が(Ich hab' ein gluhend Messer in meiner Brust)」。

 歌曲集「さすらう若人の歌(Lieder eines fahrenden Gesellen)」(1883-85/改訂'91?-96。全4曲)の第3曲。

Mahler1Masur


わが家の新しい仲間。その名は「ルンくん」

  小さいからこそわが家向き
 6月の中旬に、「ルンバ mini」を購入した。

 すべてをルンバに任すことはできないにしても(入り込めないところもあるので)、日ごろの掃除はルンバがあれば便利だろうとは思っていた。

 しかし、ルンバはけっこう図体がでかくて置いておくには邪魔。あんなにでかけりゃ、食卓チェアの脚の間もくぐれない。恐ろしいほど家具のないガランとした部屋でなければ使い物にならないだろう、価格もけっこうするしと、わが家には無縁とあきらめていた。

 ところが、ケーズデンキで「ルンバ mini」を目にし、これなら日本の住宅、私が住む家でも活躍してくれそうだと、購入することにしたのだ。

 最大幅は24.5mm で、かなり小回りがきく。

 今使っている『ふつう』の掃除機は故障はしていないがだいぶ古くなってきている。
 そして、延ばしたホースが使っているうちに引っ込んでいってしまうというストレスもある(ちゃんと『しめて』いるのに年老いた私と同じようにいろいろと『緩く』なっているのだ)。
 そのことも、購入を後押しした。

 人気があるそうで納期は8月末と売り場に書かれていた。

 しかし、6月末には入荷したという電話があり、私は電話があった日に受け取りに行き、「Roomba mini」は晴れてわが家の一員に仲間入りした。

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  放っておけない私
 私はこの「ルンバ mini」に「ルンくん」という名前をつけた。

 買うときに、「こんなふうに掃除の状態がわかるんですよ」と、店員さんがご自宅で使っているルンバのスマホアプリの画面を見せてくれたのだが、そこには「ルンちゃん」という名前が表示されていて、私もそれにならって「ゴミ吸う蔵」とか「クリーン乃の助」、「掃除職人与三郎」とかいう名前ではなく「ルンくん」にしたのだ。

 そのあと、リビングと2階フロアのマッピングをした(ルンくんが動き回って部屋の状況を把握する。2階で使うときには『ホーム』となる充電器を2階に持っていかなければならない)。

 毎日は使っていないが、そしてたまに身動きが取れなくなってスマホに "ルンくんが助けを求めています" と送られてくることもあるが、とても賢く掃除してくれている。

 本当はずっとルンくんに任せっぱなしにしておけばいいのだが、そしてそのための自動掃除機なのだが、ついついその姿を追って仕事ぶりを観察してしまう、本末転倒な私である。

20260707Roomba

▲ スマホで掃除の状況がリアルタイムでわかる         
    room1からroom3があるのは、リビングに部屋が3つあるのではなく、
     ルンくんがリビングを3ブロックに分けてマッピングしたため    

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グラス(Philip Glass 1937-  アメリカ)の弦楽四重奏曲第2番仲間(Company)」(1983)。

GlassSQNAXOS

わが家に猫ちゃん配膳ロボットを導入,または愉しい爺さん稼業

  本物の1000分の1のお値段
 先日 X(ツイッター)を見ていたら、Amazon の(宣伝の)ポストで、配膳猫ちゃんロボットが売られていることを知った。

 以前、何度かお孫ちゃんとガストに行ったときに、料理を運んでくるその姿を見て、お孫ちゃんが目をキラキラとさせた、あのネコちゃんロボットだ。

 これを買わないわけにはいかない。
 といっても、体長22センチのミニ猫ちゃんだ。
 
 もちろん、缶ビールをこれに乗せて私のところまで運んでくるよう妻に操作してもらい、届いた缶ビールを手に「うれしいニャァ」と言いたいためではない。
 お孫ちゃんが来たときに、ジュースを乗せて手元まで届けて目をキラキラとさせてもらうためである。

 ということで、でも Amazon ではなく 別なショップで買った。
 価格は2,700円だった(ガストなどで導入されている本物のネコ型配膳ロボット「BellaBot」は300万円以上するらしい)。

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 あぁ、お孫ちゃんの驚く顔、喜ぶ顔を見るのが楽しみ!
 爺さん稼業も悪くない!


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovich Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)の歌曲「猫の子守歌(Berceuses du chat)」(1915-16)。

StravinskySrtBoulez


理容室店主のいまの関心。あるいはTEL No.050-3100-8416

  今度の冬の灯油やガスは大丈夫なのか?
 先日、ほぼ2か月ぶりに床屋、つまりは理容室に行ってきた。

 用件はほかでもない、髪を切ってもらうためである。

 いつもなら、店主の話題は「近くのどこどこに何々が建ちますよ」とか「家庭菜園に虫がついたのでオルトランをまいたんです」とか「どこどこの店はまあまあおいしいですよ」とかいうものなのだが、「コープさっぽろの惣菜は同じ時刻に一斉に割引シールを貼るのでごった返してひどい。後ろから割り込むやつやカートをぶつけても謝らないやつなどもいる。少しずつ時間をずらして下げるべきだ」ということ以外は、現在のモノ不足、物価高騰、円安についてだった。

 ・ 卸からは秋口から店で使うあらゆるものが値上がり、供給制限になると言われている。
 ・ トランプ一人のせいで世界中がこんな目に遭っているのは絶対に許されるべきことではない。
 ・ ナフサだって末端まで行き渡っていないのだから、足りていると逆切れする大臣はおかしい。
 ・ エンジンオイルが品不足になっているそうだし、タイヤもまた値上がりするらしい。
 ・ 車は乗るのを控える手があるけど、暖房や給湯の燃料はなかなか節約できない。
 ・ 常連客の塗装屋の人も、塗料が手に入らないと言っていた。
   また、夜間現場に塗料を置いておくと盗まれるので、毎日片づけると言っていた。
 ・ ロシアから原油を輸入するったって、一時しのぎだ。
 ・ アメリカと仲良くするのはもうやめるべきだ。利用されて振り回されるだけだから。

 ほかにもいろいろ語っていたが、そのどれもが私も同意共感できるものだった。

 髪を切り終わり、料金を支払おうとしたら、

 「すいません。200円値上げしました。今日は前回と同じで結構です。次回からよろしくお願いします」

 あぁ……
 いやいや、しょうがないっすね。
 モノは潤沢に入ってこないし、ナフサは足りないし、あらゆるモノの値段は上がっているこんな状況なんだから。

 つまりは結果的に今日は200円得したと前向きに考え、それを原資にスーパーに行き惣菜のかき揚げを買い、「菊水」の「知床ざるそば」をゆでて、昼に冷かき揚げそばとして食べた。

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 午後、イエデン(家の固定電話)の着信音が鳴った。

 ディスプレイを見ると 050-3100-8416 と表示されていた。

 今回は電話に出ないことにした。

 7コールほどで電話は切れた。

 そのあとインターネットでこの番号を調べると、不用品買取業者だと書いてあった。
 迷惑電話番号に登録したが、最近この手の電話が多い。もうすぐ登録件数いっぱいになりそうだ。

 買い取りと言えば、「買取大吉」とか「おたからや」とか「売るナビ」、「バイセル」などのチラシや広告を最近やたら目にするが、これまたどういうことなんだろう?
 金(きん)をかき集めたいってことなんだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 レハール(Franz Lehar 1870-1948 オーストリア)のワルツ「金と銀(Gold und Silber)」Op.79(1899)。

Ivanovich


去年の受診が人生最後の人間ドックのはずが、今年もまた……

  社保の任意継続をしたおかげ
 今年の2月に会社勤めを終え退職した私にとって、人間ドックは昨年度に受診したものが最後だった。

 と、誰もがそう思ったはずだ。
 そのように私自身が確信していたし、そのように発信していたから。

 ところが事情は一変した。
 退職直前まで国民健康保険(国保)に加入することしか考えていなかったのに、よ〜く考えた結果、会社の健康保険組合の社会保険に任意継続加入することに方針を大転換したのだ。

 ただ、それは主として保険料が国保よりも任意継続のほうが若干低いからということだった。

 ところが1か月ほど前に、健保組合から『令和8年度版社会保険ガイド』という冊子が(これまでどおり)郵送されてきた。
 さらにその数日後には『健康診断案内書類』というものも送られてきて、そこで初めて私は今年度も健保組合の補助を受けて人間ドックを受診できることを知ったのだった(健診の案内はこれまでは会社の人事部門からメールで案内されていた)。

 現職のときは人間ドック料金(胃については内視鏡検査)のうち35,000円を健保組合が、さらに会社が10,000円を補助してくれた。つまり、料金の45,000円を超える部分が自己負担だった。

 もう会社を辞めているので会社からの補助はないが、健保組合からは前年度同様35,000円が補助されるので、それを超える分が自己負担額となる。
 が、補助ありで人間ドックが受けられるとは思ってもみなかったので、うれしい。

 健康診断と違い、ドックだと私にとっていちばん大切な腹部エコー検査も受けられる。
 昨年の検査で、驚いたことに『脂肪肝でなくなった』私だが、果たしてあれは本当のことだったのだろうか?、みんなして私をだましているのではないか?、ということも今年確認できる。

 さっそく予約を入れて、8月のお盆前に受診することが決まった。

20260514Dock

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「ヴァイオリンまたはフルート伴奏のクラヴサン・ソナタ(Sonates pour le clavecin, qui peuvent se jouer avec l'accompagnement de violon, ou flute traversiere)」(1764.全6曲)から第4番ヘ長調K.13

 チェロを伴奏に加えるのは任意(随意)とされている。

FamousFlute


初めての単身生活の私は大阪の地で何のDVDを観ていたのか……

  昭和的だが実は平成時代のもの
 こちらの記事で、先日、伊達方面に出かけて、チキンステーキ弁当を食べたことを報告した。っていうのはともかく、入院中の義父の見舞いに行って来たことを報告した。

 行く途中でトイレ休憩した樽前 SA から見た、この日の樽前山。
 このときから比べると、かなり雪が少なくなった。

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 で、見舞いのあと妻の実家に行き、義父の部屋に入ってみると、いかにも昭和を感じさせる『物』が無造作に棚に置かれているのを発見。

P1010088

 でも、中を見ると、(義父の)孫たちの成長記録と書かれたテープが。
 孫たち(私の息子たちも該当する)が生まれたのは平成になってから。

 つまり、これは昭和っぽいが実は平成になってからのもの。

 ナショナルのロゴがいかにもってものだ。

 ビデオといえば、ここに書いたが、先日ビデオデッキを『燃やせないごみ』に出した。
 リモコンはお孫ちゃん(弟)のおもちゃがわりになると思って捨てなかった。
 そしてまた、取扱説明書も出てきた。さすが、良い意味で『物持ちの良いヒト』の私である。

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 取説の裏表紙には『© 2002 Toshiba Corporation』の文字が。

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 そうなのだ。
 これは初めての転勤、初めての単身赴任となった2003年に確か大阪に引っ越してから買ったはずなのだ。

20260515DVDtitle
▲ イメージです(←何の?)

 ところで、G コードっていつなくなってしまったのだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クレメンティ(Muzio Clementi 1752-1832)の交響曲第3番ト長調wo.34グレート・ナショナル・シンフォニー(Great national symphony)」(1823)。

ClemntiSym3Vecchia


病弱な一眼レフを手放し、その倍の価格のコンデジを買う

  ポイント還元がないのなら……
 何度もブログで取り上げているが、黒死病を患っているわが PENTAX K-S1

 使おうとしても黒死病の症状を治めるまでにひどく時間がかかるし(グリーンボタンを100回以上も繰り返し押さなければならない)、そうなると写したいときに写せないわけで、すっかり使うことがなくなっていた。

 つい最近、江別から見えることを知った樽前山を300mm ズームで撮ったが、それが最後となった。

 そう、手放したのである。

 そして、あらたに買ったのは LUMIX のコンパクトデジタルカメラである。

 最初はビックカメラの店頭で実物を手に取ってみた SONY の ZV-1 II に魅かれたが、118,000円と高い。高いし、私の用途には不要な機能が多そう。

 で、ヨドバシやビックのサイトでも比較的評判が良く、値段も高いことは高いが ZV-1 II ほどではない、Panasonic の LUMIX DC-TZ99 にすることにした。

 その前に K-S1(300 ダブルズームキット)を買い取ってもらおうと、江別の「カメラのキタムラ」に行ってみた。
 「カメラのキタムラ」に行くのは、いまから4年くらい前に妻がお孫ちゃんの写真をプリントアウトするのについて行った以来で、実は2回目。

 買い取りをお願いする前に、カメラ売り場を見ると、DC-TZ99 も置いてあって、価格はヨドバシやビックと同じ79,200円。

 カメラや家電製品を買うときは、私はヨドバシカメラをごひいきにしているのは、みなさん(たぶん)ご存じのとおり。
 ところがこの商品はポイント還元がゼロ(ビックカメラも同様)。

 となると、ヨドバシで買う必然性はないと思い、「カメラのキタムラ」で LUMIX 機を買い、K-S1 を(買い取りではなく)下取りしてもらうことにした。

 下取り価格の算定に1時間ほどかかるというので、辺りを散策。

 3番通沿いにエゾエンゴサクが群生している緑地があるなんてちっとも知らなかったし、この『像』がなんなのかもわからなかった。

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 45分ほどしてキタムラに戻ると、下取り価格が出ていて、1,824円。
 黒死病の症状が強く出ているので、ボディーは『故障状態扱い』ってことだ。

 もともとズームキットで44,000円で10年前に買ったものなので、まあこんなものか。
 けど、入門機とはいえ一眼レフカメラが、よくあんな値段で買えたものだ。
 だって、今回買ったコンパクトデジタルカメラで8万円もするんだから、いくら10年経ったとはいえ約2倍だなんて不思議な感じがする。

 いや、なんでコンデジってこんなに高くなったの?

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 この TZ99 は光学30倍ズームなので、お孫ちゃんの運動会のときも豆粒のようにならずに撮影できそうだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)の「『エリザベス朝のイングランド』から3つのポートレート(Three Portraits from 'The England Of Elizabeth')」。

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わが家にペンギンが来た3年後、今度はラッコがやって来た

  弟ちゃんがお兄ちゃんがやったことを再現
 お孫ちゃん(兄)が2歳を過ぎたころ、私たちが室内でスリッパを履いていることに興味を持ち、玄関い置いてある来客用スリッパを持ってきて、一生懸命履こうと試み、やっと履けてガフガフの状態で嬉しそうにちょっとずつ歩み進んでいた。

 それを見たお爺ちゃん(つまり私だ)は、お孫ちゃんが2歳半のころにこども用のアニマルスリッパをヨドバシ.comで買ってあげた。
 次にわが家に遊びに来たときに、お孫ちゃんはさっそくそのペンギンのスリッパを苦労しつつも何とか履いて、リビングを歩いて遊んでいた。

 先日、お孫ちゃんたちがウチに遊びに来たとき、おもしろいもので今度は2歳になったお孫ちゃん(弟)が、かつてお兄ちゃんがやっていたのと同じようにスリッパを履こうとしていた。

 それはお兄ちゃんのペンギンのやつだ。

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 ところがお兄ちゃんに「それはぼくの。だからダメ!」と言われてしまった。

 すると、大人用のスリッパをがんばって履いて、かつてのお兄ちゃんと同じように恐るおそる歩みを進めていた。

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 そこでお爺ちゃんは、またこども用のスリッパを注文してしまった。

 前回買ったヨドバシ.comでは商品がヒットしなかったので、楽天市場で探したところヒット。

 お兄ちゃんと同じペンギンだとまぎらわしいので、弟ちゃんにはラッコを選んだ。

20260414Surippa

 次にわが家に来たときには、嬉しそうに笑顔をふりまきながら履いてくれるに違いない。


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サン=サーンス(Camille Saint-Saens 1835-1921 フランス)の組曲「動物の謝肉祭(Le carnaval des animaux)」(1886)。

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御多分にもれず参加中・・・
私へのメッセージ(非公開)
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

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