…本当に役立つものだろうか?
過去に私はこの機能に期待して、ご丁寧にも8GBのUSBメモリを購入して、しかも、4GB近くを(Windows様の主張するがままに)Ready Boostに割り当てた。
ところが先日買った「バリバリチューン Windows Vista高速カスタマイズ」なるノウハウ本には、Ready Boostなんて、やめときぃ~って書いてある。
なんでこのような本を買ってしまったかというと、ソースネクストの“驚速”を購入したものの、驚くほどPCの速度に変化がなかったため、その代償行為として何かをしなくてはならない衝動に駆られたからだ。
この本の中でReady Boostについて、以下のように書かれている。
《「Windows Ready Boost」は、マシンにメモリーメディアを挿すだけで、Windows Vistaを高速化する技術…とされている。どこぞの本は、たいした検証もせずに「Windows Ready Boostで高速化!」などと無責任な記事を掲載している……》
ヴェッ!
私はその「無責任な記事」を信じ、USBメモリを一生の伴侶にしようとしたのだ。
でも、かなり暗雲垂れ込める書かれ方をこの本ではされている。
《Windows Ready Boostは誤解が多い機能なので、簡単にもう一度説明しておこう。Windows Ready Boostは「メモリーを拡張する」機能でも、「ページングファイルの代わり」になる機能でもなく、プログラムファイルをキャッシングして、「アプリケーション起動を高速化させる機能だ……》
って、どこが簡単な説明かよくわからないが、いずれにしろ私が期待していたような夢のような機能でないことは伝わってくる。ひしひしと。
だったら、もうやめちゃおうか。
と思ったものの、やはり未練タラタラの私。
まずは割り当てを4GBから2GBに減らして様子を見ることにした。
メモリを増設すりゃいい話なんだろうけど、裏蓋を開けてまで速さを追求する気もない。
でも、ほんと、PC雑誌っていい加減だ。
もっとも、じゃあ本当にReady Boostをはずしてしまったほうが速くなるのか、という確信も勇気も知識もない。
どーしたらいいですか?
それはそうと、今後、本に従ってできるところから「高速化」を図っていこうと思う。まっ、レジストリの書き換えとかまではしないけど。
ああ、“驚速”なんか買わないで、最初からこの本を買っておけばよかった[E:weep]




