読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事にはアフィリエイト広告が含まれています)

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

ガーデニング

この極端な変化を見て笑っていただければうれしいです♪JSB/カンタータ31

  あれは暑い盛りのころのことだった
 以前、「こんなのを()に受けて、効果を信じたり興味を持ったりする人がいるのかねぇ」と感じた、たるみがなくなったりシミが消えたりするというネット広告を取り上げた。
 『以前』と言っても、それはまだ暑い盛りの8月のことだった。それがいまや、寒い寒いと嘆いているんだから、私をはじめとする多くの人々は実に身勝手である。

 あっ、寒いといえば、先日のやや暖かめの日に、一気呵成に庭のバラたちの冬囲いを行なった。
 何年、いや十何年やっても、必ず指のどっかこっかをトゲで刺してしまい、血をにじませながらの過酷な作業になる。今回もけっこう痛い目に遭った。革手袋をつけての作業は、ロープを結びにくいという難点があるので、どうしても素手での作業になるのだ。

20231109Fuyugakoi

 やることはやり終えた。
 あとは、春になって元気な姿のままいてくれることを祈るだけだ。

 話を戻す。
 最近は、シミやたるみのネット広告-ちなみに、ネット広告とウェブ広告とデジタル広告という言葉はほぼ同じものらしい-を見かけなくなったが、新たに『たった3日で痩せる』っていう広告を目にする機会が増えた。

 しっかし、見ていて気持ち悪くなるくらい極端なビフォーアフターの状態だ。
 3日間で腹が引っ込むどころか、筋肉カチカチになるのである(とは書いてないが)。
 こうなると人をだますという意図はなく、笑ってもらうことを目的としているように思えてくる。

20231030NetAdYase

202311AdYaseru

 これもときおり見かける。まるで、まぶたのなかにゲジゲジが入りこんで脚を出しているみたいだ。
202311MatsugeAd

 バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)のカンタータ第31番天は笑い、地は歓呼す(Der Himmel lacht! die Erde jubilieret)」BWV.31(1715初演)(のなかのソナタ)を。

 9曲からなるこのカンタータは、復活祭の第1日用である。

c9121673.jpg

それはウナギの頭のようにたくましくなって……♪吉松隆/11月の夢の歌

  カーテンの開け閉めに注意!
 雪が多いことを嘆き、雪がとけたらタネをまきたいから早く暖かくなれと身勝手なことを考え、野菜苗を植えては「まだ植えつけには時期が早かっただろうか」と悔やみ、夏になると「こんな暑さ耐えられない」と悪態をつき、1カ月ほど前には「急に気温が下がるとは何ごとだ」と天に難癖をつけている間に、今日から11月である。
 今年も残り2カ月。1年が経つのが早い……

 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「11月の夢の歌」。
 「4つの小さな夢の歌(4 Little Dream Songs)」(1997)の第3曲。
 今日はピアノ版を。

YoshimatsuP2

 その暑い盛りのころに、ひっそりと花を咲かせていた-というよりは、実をつけていた-ベンジャミンだが、その後不思議なことに、その実はどこかに行ってしまった。1個か2個、床に落ちていたが、他のものは蒸発したかのように無くなっていた。

 ネットには、ベンジャミンが花を咲かせるとそのあとは枯れるという情報もあったが、いまのところ枯れる様子はない。葉が次々と黄色くなって落ちてきているが、これは季節の変わり目のせいだと思う。

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 あのサボテンは、さらに伸びてたくましい姿になった(←ちょっぴりやらしげな形状という意味も来込めている)。こうなると、途中が徒長気味になっているのが惜しまれる。

 そしてまた、鉢の大きさに比べ、背が高くなりすぎている。そのうち引っかけて倒してしまいそうで怖いが、いまの時期には植え替えはしない方が良いに違いないと、作業を先送りすることにした。来春まで倒れませんように!

DSC_1441

 ほかのサボテンたちも元気であることを、あわせて報告しておく。
 この子たちを買った豊中の花屋さんのおじさん、元気かなぁ(いや、私より若いんだけど)。

残念ながら家庭菜園で稲は栽培してないんです♪ドビュッシー/子供の領分

  あと1カ月で『転じる』はず
 前回は突然休んで申し訳なかった。

 まあ、休んだといっても「お休みです」って書いてアップしたんだから、厳密には休んではいないんだけど、そんなことは「だからなんだよ」ってことで、はいはい、ごめんなさい。日付を勘違いしていた。それが休んだ理由。

 さて、今日から2月である。
 この憎き大量の雪も、あと1カ月がまんしたら急速に減っていくに違いないと思うと、うれしくなる。
 だが、この1カ月の間にまた大量の雪が降るようなら……よそう、そんなことを考えるのは(昨日のの降雪量も天を仰ぎたくなるようなものだった)。

 庭にカーポートの屋根よりも高く積みあがった雪。
 庭っていうことは、この雪山の下にはバラたちがいるわけで、今シーズンの雪による被害がどの程度なのか気になるところだ。みんなそろって元気な姿を見せて欲しい。

 ところで先日、たまたま目にする機会があった某『専門紙』に、とても興味深い全面広告があった。

20220111NP_Ad

 なんかすごい……
 どんな虫も、どんなに病気も、一発で完治しそうだ。
 だって、『新たな殺虫殺菌の幕開け』なんですよ!
 「Dr. オリゼ リディア」っていう名前もかっこいい。
 残念なのは、バラとか樹木用ではなく、水稲用ってことだ。

 ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「グラドゥス・アド・パルナッスム博士(Doctor Gradus ad Parnassum)」。
 6曲からなるピアノ曲「子供の領分(Chldren's corner)」(1906-08)の第1曲である。

 廃盤 ↓

SchumannBiretBox














 

冬に備える私,または悲しき1割引き♪プロコフィエフ/3つのオレンジへの恋

202112Calender  関係者ではなく加入者
 新館でも冒頭から「今日から12月だ」と書いたので、ここでも書くと「しつこい!そんなことわかっている」とお叱りを受けそうなので、こう書こう。「今日から師走だ、デッセンバァーだ!」と(なお、新館の本日の記事は、当記事よりも遅れてアップされることを、念のために申し添えておく。さらに私は Aflac の関係者では一切なく、単なる Aflac の保険加入者の一人にすぎないことも念のために申し添えておく)。
 
 今日はまずは庭に植えられたままになっている長ねぎを抜く。
 それ以外の冬や来年に向けた準備は、土日から今週前半にかけて、以下の通りおおむね順調に進んでいる。

  ①ベランダの物干し竿を片づけた
 そのままでもいいかもと思ったが、ベランダに積もった雪を下ろすときに邪魔になるだろうから、面倒だが下に運び、片づけた。
 
  ②屋外の水道栓の水抜きをした
 んっ?
 北海道に生まれ育ったので当たり前なのだが、考えてみれば本州の人たちには「水を抜く」っていうのが奇怪な言葉に響くかもしれない。

202111Suisen

 写真にある上部の栓を回し締めると、地面の中で水道管が閉まる。つまり地上部の水道管からは水がなくなる。だから凍結しない。北海道では水を抜かないと水道管が破裂する。
 家の中だって暖房をすっかり切ってしまう場合(冬季間長期に留守をするなど)、屋内の水道栓も締めて水を抜かなければならない。
 ところで、この屋外の水栓だが、厚手のビニールなどでぐるぐる巻きにしている家もある。雪による破損防止なのか、凍らないように念には念を入れてさらなる防護をしているのかわからないが、そうしたほうが良いのだろうか?

  ③なんとか11月中に「雨漏り」箇所の修理をしてもらえた
 この件に関しては、あらためて新館でご報告申し上げたい。
 これで完全に直ったものと信じたい。

  ④手帳を2022年版に替えた
 ここで疑問とともに報告したとおりである。

  ⑤年賀はがきを購入した
 届く数が年々増加傾向にある“喪中につき”のはがき。
 そんなわけで、昨年より10枚マイナスの100枚をまずは購入。
 はがきは用意したものの、プリンターの予備のインクは買っていない。絶対途中で切れるはずだ。カラーの方が。

  ⑥ガソリンスタンドの会員カードの継続手続きを終えた
 年末年始だからというよりも、単に11月末が期限だっただけだ。
 それにしてもガソリンや灯油の異常な高値、なんとかならないものか。今年からは燃料手当が出ない身分だし……

  ⑦除雪の目印のリボンをつけたポールを立てた
 市の除雪が入ったあと、間口には重くて硬い雪が置き去りにされるが、それを除けてくれる民間の除雪業者(本業は建設業)と今年も契約。契約した間口の両脇にはその会社から支給された目印のリボンをつけておくことになっている。それでないと見落としも無いとは言えないからだ。

202111Ribon

 これから長い冬が始まるんだなぁと、リボンを結びながら実感がわいてきた。
 それにしても、そこいらじゅうリボンがひらひらしている。同じ除雪業者を頼んでいる家もあれば、そうでない家や土地もあるのだろう。除雪と関係ないものもあるはずだ。なぜみんな同じ色のリボンを使うのだろう。これじゃ目印じゃなくて攪乱材料になるような気がしないでもない。

 以上の話とは関係ないが、先日私としては珍しく、500ml パックの Dole のオレンジジュースを買った。
 家に帰って飲もうとしたら、なんと1割減の 450ml になっていることに気づいた。
 このときと同じように、なんだか騙されたような気持ちになった(なお、後日スーパーで確認したら、Dole のオレンジジュースは 1000ml パックは 1000ml のままだった。東京めいらくのジュースは900ml だった)。

20211128DoleOrange

202111Dole1000

202111Meiraku900

 ただでさえ割高になる(ということはメーカーにとっては利益が多いはずの)500mlパックの方が減量されてるっていうのが不思議だ。

ProkofievPeter プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の組曲「3つのオレンジへの恋(L'amour des trois oranges)」Op.33bis(1919/1924)を、ヴェラー(むかしN響を振りに来てたっけ)/ロンドン・フィルの演奏で。


落書きするやつを私は許さない♪スーザ/雷神

20190620Nasta_b  葉の中で食い進む邪悪な奴ら
 昨日は明け方からひどい雷だった。
 でも寝ぼけていたので、どのくらいの近さでゴロゴロしているのかよくわからなかった。もし、これが北朝鮮軍の急襲だったとしても、雷だと思い込んだまま命を落としてしまうかもしれない。

 在宅勤務だったので、ゴロゴロを子守歌にして二度寝。いつもより遅めに目覚めた。
 目覚めて最初に行なったことは、ズボンをパジャマからスエットに着替え、ゴミステーションにペットボトルを捨てに行った。なぜなら、昨日は『資源・危険』物の収集日だったからだ。このときはもう雨はあがっていた。

 この日、私にはある計画があった。
 急襲するのである。
 エカキムシを。
 『絵描き虫』という字づらなら「あら、かわいらしいじゃないの」と思うかもしれないが、本当の名前はハモグリバエなのである。

 上の写真は2年前に撮ったものだが、ナスタチウムの葉にたくさんのクネクネした白い筋があるのがわかるだろう。これがエカキムシの通ったあと。幼虫が葉の中で食い進むのである。
 そしてまた、このところハモグリバエの成虫を庭でよく見かけるようになった。まずい。卵を産みつけられている!

 家庭菜園は無農薬でできるにこしたことはないが、はつかだいこんやエンドウなどがエカキムシにやられるとかわいそうだし、葉を食べる、いわゆる菜ものなら、なかにハエの幼虫=ウジが生息しているものを口にするのはいやだ。

 ということで、低農薬・減農薬は避けられない(私には)。
 この日の昼過ぎに、私は薬を散布することを密かに決意していたのである。

 午前中はときおりゴロゴロと雷が鳴っていたが、雨はあがったまま。

 昼食はANAのカレーを食べた。「とびっきりカレー」である(ANAだから『飛び』なのだろうか?)。
 取り寄せして初めて食べたが、看板に偽りなしで『ごろごろビーフ』だった。

20210615ANAcurry1

20210615ANAcurry2

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 マッシュルームもたくさん。
 レトルト特有のフレーバーがかすかにあるが、それは宿命的なものだ。
 なかなか秀逸なカレーだった。

 とそのとき、急に外で強い雨音が!
 雨が降ってきたのだ。
 薬の散布は延期せざるを得ない。

 以上、雨のおかげで延命した心無い落書き野郎の話を、今日のところは終わる。

90f892f1.jpg スーザ(John Philip Sousa 1854-1932 アメリカ)の行進曲「雷神(The thunderer)」(1889)。
 ワシントン特別行政区の聖堂騎士団第2管区隊のために作曲されたもので、『雷神』は同隊の友好協会の名である。







風や雨で命拾いした奴ら♪メシアン/峡谷から星たちへ

20200630Kaigara1  あと半年で今年も終わり
 今日から7月である。

 新型コロナがどうちゃらと言われ始めたのが1月。そして7月になったのに、まだ治まっていない。やはりすごいウイルスだってことなんだろう。

 ただ、私には巷のマスク着用率が、若干ではあるかとは思うが、下がってきているように思えてならない。

20200630Kaigara2 若者よ、あなたはいいかもしれないが、年をとった人にとってはまさに『致命的』なのだ。下手したらお星さまになってしまうのだ。
 その点を十分に意識していただきたい(が、昼カラを楽しんで感染している非若年層の方がどうかと思うって意見もありそうだが)。

 で、私はマスクをして薬をまこうと思っていた。
 いや、庭の「桃色夏椿」に、である。

20200630Kaigara3 この木は毎年、カイガラムシにやられる(その成虫の姿をはっきりと確認したことはないが)。そして『すす病』も発生する。
 カイガラムシは成虫になってからは、その名のように、殻に覆われるので薬剤が効かなくなる。
 退治できるのは幼虫のときなのだ。

 その幼虫の時期というのが、5~7月だという。
 もう薬剤散布のタイムリミットが近づいている。いや、20200630Kaigara4もうすっかり大人になってしまっているかもしれない。実際、アリが樹の幹を上へ下へと行き来している。これは悪い虫が居るということに他ならない。

 だが、このあいだの土曜日か日曜日に殺虫剤を散布しようと思っていたのに、天候が悪くてできなかった。

 土曜日は強風。
 日曜日は雨。

 やれやれ、困ったものだ。

 そして、昨日は在宅勤務だったので昼休み(・・・)に薬を散布できないかと考えていたのだが、風が強くて断念した。

 しかし、明らかにカイガラムシの幼虫と思われるヒザラガイのミニチュアみたいなものが幹を散歩しているのを発見。あるいは、もしかしてもう成虫?っていう怪しげなものもある。
 やはりこいつらは居たのだ!

 焦る。
 頼むからもうしばらく子どものままでいてくれ!

 そんなんでモンモンしながらもどうしようもなく、雨の日曜日には久々に大きな(長い)曲を聴いた。

37a7fbb9.jpg メシアン(Olivier Messiaen 1908-92 フランス)の「峡谷から星たちへ(Des canyons aux etoiles)」(1970-74)である。

 いまから40年前に初めて聴いたとき、ヘンテコな曲だと思ったが、どこか憎めない奴って感じの曲。

 その不思議さはいまでも変わらない印象、ときに印象深いメロディーが登場するし、なんといってもサウンドが色彩豊か。
 けっこう楽しめた。

 私の持っているCDは2種類とも廃盤となってしまっている。
 なので、未聴ながらもあなたには別盤を一応ご紹介しておく。

ハンコをもらえるチャンスは今日しかない!DSch/Sym3

20200429rose1  えっ、GW明けまで来なくていいの?
 ここに書いたように、先週の金曜日の夕方に私の出向先であるB社の本社で、《新型コロナの感染拡大が治まらない中、出勤頻度が下がらない勤務シフトはやめるように。また、出勤しない在宅勤務の態勢を強化すること》、という指示が出された。

 私がそのことを知ったのは帰宅後で、私が勤務している札幌支社の支社長から支社のメンバー宛てに「明日、週明けの勤務予定表を作り直してメールする」というメールが送られてきた。

 翌日にきたメールを見ると、当初は今週の月曜日と木曜日が半日勤務だった私の予定も在宅に変更になった。つまり、GW明けの7日まで在宅&休日になってしまったのだった。

 まだ(もしかするとこの先も?)特に何かの業務の担当を持っているわけではないし、万が一感染したら重篤になる恐れになる年齢なので(ほかの支社の社員よりは)、私の出勤頻度は究極まで抑えられたわけである。
20200429rose2
  とはいえ、私なりの用が……
 ただ、ここで大きな問題があることに気づいた。

 出向者の身分である私は、就業ルールは出向先のB社の規程に従うが、有給取得やら遅刻や早退の報告などの勤怠については出向元のA社の管理下にあるのである。
 ということで、当たり前のことだが、B社の人事システムに入力するなんてことができない(そもそもシステムに登録されていない。登録されるのは出向が終わり、B社に再雇用されたときだ)。

 そのため、エクセルで作成した勤務管理表に必要項目を入力して(この日は何時に来て何時に退社した、とか、この日は人間ドックに行った、とか)、プリントアウトし、こちらB社の支社長のハンコを頂戴し、出向元のA社の人事課に提出するという、給料をいただくためにはミスが許されないこの一連のプロセスを踏まなくてはならないのである。

 GW明けの7日か8日までにA社の人事課に持参するか、それまでに着くように郵送すればいいのだが、なんと支社長が土曜日に送ってきた新しい勤務予定表では、私は7日に出勤するものの、支社長は7日も8日も不在であることが判明した(そのあとの9日と10日は土日である)。

 となると、本日、5月1日に支社長の印鑑をもらうしかない。
 そうしなければ、A社の人事課が行なう5月支給分の給料の事務処理に間に合わないってことになる(はずだ)。

 土曜日にメールをもらった私は、支社長に「ハンコをいただくにはこの日しかありません。後生ですからこの日私が出社することを許可してくださいますことと、勤務管理表にハンコを快く押していただきますことを心よりお願い申し上げます」と返信した。

Shostako01Pet1 幸いにも「家でじっとしていなさい」ではなく、「承知しました。朝のラッシュをずらして来てください」という心温まる返事が来た。

 ということで、今日私は、必要至急に迫られ、周囲の気配に警戒しながら時差出勤する。

 ショスタコーヴィチ(Dmity Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第3番変ホ長調Op.20「メーデー(May Day/The First of May)」(1929)。

 今日はぺトちゃんの演奏で。

 えっ?写真。
 いまのMy Gardenのバラです。
 芽~出~です。
 なお、背景のバイオレットやイエローの花は、こぼれダネから咲いたビオラである。

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