あと1カ月で『転じる』はず
前回は突然休んで申し訳なかった。
まあ、休んだといっても「お休みです」って書いてアップしたんだから、厳密には休んではいないんだけど、そんなことは「だからなんだよ」ってことで、はいはい、ごめんなさい。日付を勘違いしていた。それが休んだ理由。
さて、今日から2月である。
この憎き大量の雪も、あと1カ月がまんしたら急速に減っていくに違いないと思うと、うれしくなる。
だが、この1カ月の間にまた大量の雪が降るようなら……よそう、そんなことを考えるのは(昨日のの降雪量も天を仰ぎたくなるようなものだった)。
庭にカーポートの屋根よりも高く積みあがった雪。
庭っていうことは、この雪山の下にはバラたちがいるわけで、今シーズンの雪による被害がどの程度なのか気になるところだ。みんなそろって元気な姿を見せて欲しい。
ところで先日、たまたま目にする機会があった某『専門紙』に、とても興味深い全面広告があった。
なんかすごい……
どんな虫も、どんなに病気も、一発で完治しそうだ。
だって、『新たな殺虫殺菌の幕開け』なんですよ!
「Dr. オリゼ リディア」っていう名前もかっこいい。
残念なのは、バラとか樹木用ではなく、水稲用ってことだ。
ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「グラドゥス・アド・パルナッスム博士(Doctor Gradus ad Parnassum)」。
6曲からなるピアノ曲「子供の領分(Chldren's corner)」(1906-08)の第1曲である。
廃盤 ↓