マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「大地の歌(Das Lied von der Erde)」(1908-09)。
下に載せた音楽之友社のフィルハーモニア版スコアは第6楽章「告別」の一節。
第33小節から『銀の小舟にまがいて 天の蒼海に着き浮かぶを』という詞が歌われる。
それにしても、この日本語訳は名訳だと思う。古風さが「大地の歌」にぴったり。
LP レコードを持っていたライナー/CSO盤(1959年録音)かショルティ/CSO盤(1967年録音)のどちらかの解説に載っていた訳詞だと思うが、どちらだったかいまとなってはわからない。
あっ、訳を書き込んだのはもちろん私である。
このころ、ブルーブラックのインクの万年筆を使うのが好きだった。


























