ここにも『ひびき』が!
私が鉱物を好物にしていることはご存じの方もいまではすっかり少なくなっているだろう。
というのも、もう5年ほど前からすっかり鉱物収集熱がすっかり冷めてしまい、ブログでも話題とすることがなくなったからだ。
鉱物コレクターのオディール・ホッキーさんは、私のように堕落することなく鉱物に対して愛情を注ぎ続けているのだろうか?
そんな私が何年かぶりで石を買いに行った。
タイトルに書いたように、石は石でも砥石だ。
なぜ砥石を買いに行ったかというと、家で使っている包丁の切れ味が悪くなったからだ。
家には電動式の包丁とぎ器があるのだが、どうも砥げた感じがしない。
それにしても、箱を見ておわかりのように相当年代物の商品だ。
いったいどのような経緯でわが家にあるのかまったく記憶にない。
そこで伝統的に砥石で包丁を研いでみることにした。
そのためには砥石を買わなければならない。
DAISO に行ってみた。
でも、砥石は置いていなかった(少なくとも包丁やキッチン用品の売り場にはなかった)。
そこで DCM に行ってみた。
いくつかの種類の砥石があった。
けど、意外と高いことに驚いた。2,000円から3,000円くらいする。鉱物標本くらいする値段だ。
それなら砥げた気がしない電気式の包丁とぎ器を使い続けるか、茶碗の底の裏(畳付)で都度シャッシャッと砥ぐしかない。
でも、しつこい性格の私は、念のために Can Do に行ってみた。
すると包丁売り場に砥石があった。
しかも300円商品とか500円商品とかではなく、100円商品だった。
私は迷わず買った。
そして、この砥石の発売元はあのエコー金属だった。
小さめの砥石ではあるが、これでも私が老いが進んでよれよれになって砥石を持つ力すらなくなってしまっても、ほとんど減らずにじゅうぶん形が残っているだろう。
さっそく最初は荒目、次いで中目で砥いでみたが、切れ味が良くなったような気がした。気のせいかもしれないけど……




















































