読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります) コメント欄は撤去しました。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

世の中の出来事

わが家の新しい仲間。その名は「ルンくん」

  小さいからこそわが家向き
 6月の中旬に、「ルンバ mini」を購入した。

 すべてをルンバに任すことはできないにしても(入り込めないところもあるので)、日ごろの掃除はルンバがあれば便利だろうとは思っていた。

 しかし、ルンバはけっこう図体がでかくて置いておくには邪魔。あんなにでかけりゃ、食卓チェアの脚の間もくぐれない。恐ろしいほど家具のないガランとした部屋でなければ使い物にならないだろう、価格もけっこうするしと、わが家には無縁とあきらめていた。

 ところが、ケーズデンキで「ルンバ mini」を目にし、これなら日本の住宅、私が住む家でも活躍してくれそうだと、購入することにしたのだ。

 最大幅は24.5mm で、かなり小回りがきく。

 今使っている『ふつう』の掃除機は故障はしていないがだいぶ古くなってきている。
 そして、延ばしたホースが使っているうちに引っ込んでいってしまうというストレスもある(ちゃんと『しめて』いるのに年老いた私と同じようにいろいろと『緩く』なっているのだ)。
 そのことも、購入を後押しした。

 人気があるそうで納期は8月末と売り場に書かれていた。

 しかし、6月末には入荷したという電話があり、私は電話があった日に受け取りに行き、「Roomba mini」は晴れてわが家の一員に仲間入りした。

20260625Roomba


  放っておけない私
 私はこの「ルンバ mini」に「ルンくん」という名前をつけた。

 買うときに、「こんなふうに掃除の状態がわかるんですよ」と、店員さんがご自宅で使っているルンバのスマホアプリの画面を見せてくれたのだが、そこには「ルンちゃん」という名前が表示されていて、私もそれにならって「ゴミ吸う蔵」とか「クリーン乃の助」、「掃除職人与三郎」とかいう名前ではなく「ルンくん」にしたのだ。

 そのあと、リビングと2階フロアのマッピングをした(ルンくんが動き回って部屋の状況を把握する。2階で使うときには『ホーム』となる充電器を2階に持っていかなければならない)。

 毎日は使っていないが、そしてたまに身動きが取れなくなってスマホに "ルンくんが助けを求めています" と送られてくることもあるが、とても賢く掃除してくれている。

 本当はずっとルンくんに任せっぱなしにしておけばいいのだが、そしてそのための自動掃除機なのだが、ついついその姿を追って仕事ぶりを観察してしまう、本末転倒な私である。

20260707Roomba

▲ スマホで掃除の状況がリアルタイムでわかる         
    room1からroom3があるのは、リビングに部屋が3つあるのではなく、
     ルンくんがリビングを3ブロックに分けてマッピングしたため    

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 グラス(Philip Glass 1937-  アメリカ)の弦楽四重奏曲第2番仲間(Company)」(1983)。

GlassSQNAXOS

わが家に猫ちゃん配膳ロボットを導入,または愉しい爺さん稼業

  本物の1000分の1のお値段
 先日 X(ツイッター)を見ていたら、Amazon の(宣伝の)ポストで、配膳猫ちゃんロボットが売られていることを知った。

 以前、何度かお孫ちゃんとガストに行ったときに、料理を運んでくるその姿を見て、お孫ちゃんが目をキラキラとさせた、あのネコちゃんロボットだ。

 これを買わないわけにはいかない。
 といっても、体長22センチのミニ猫ちゃんだ。
 
 もちろん、缶ビールをこれに乗せて私のところまで運んでくるよう妻に操作してもらい、届いた缶ビールを手に「うれしいニャァ」と言いたいためではない。
 お孫ちゃんが来たときに、ジュースを乗せて手元まで届けて目をキラキラとさせてもらうためである。

 ということで、でも Amazon ではなく 別なショップで買った。
 価格は2,700円だった(ガストなどで導入されている本物のネコ型配膳ロボット「BellaBot」は300万円以上するらしい)。

20260628HaizenCat1

20260628HaizenCat2

20260628HaizenCat3

20260628HaizenCat4

20260628HaizenCat5

 あぁ、お孫ちゃんの驚く顔、喜ぶ顔を見るのが楽しみ!
 爺さん稼業も悪くない!


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovich Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)の歌曲「猫の子守歌(Berceuses du chat)」(1915-16)。

StravinskySrtBoulez


理容室店主のいまの関心。あるいはTEL No.050-3100-8416

  今度の冬の灯油やガスは大丈夫なのか?
 先日、ほぼ2か月ぶりに床屋、つまりは理容室に行ってきた。

 用件はほかでもない、髪を切ってもらうためである。

 いつもなら、店主の話題は「近くのどこどこに何々が建ちますよ」とか「家庭菜園に虫がついたのでオルトランをまいたんです」とか「どこどこの店はまあまあおいしいですよ」とかいうものなのだが、「コープさっぽろの惣菜は同じ時刻に一斉に割引シールを貼るのでごった返してひどい。後ろから割り込むやつやカートをぶつけても謝らないやつなどもいる。少しずつ時間をずらして下げるべきだ」ということ以外は、現在のモノ不足、物価高騰、円安についてだった。

 ・ 卸からは秋口から店で使うあらゆるものが値上がり、供給制限になると言われている。
 ・ トランプ一人のせいで世界中がこんな目に遭っているのは絶対に許されるべきことではない。
 ・ ナフサだって末端まで行き渡っていないのだから、足りていると逆切れする大臣はおかしい。
 ・ エンジンオイルが品不足になっているそうだし、タイヤもまた値上がりするらしい。
 ・ 車は乗るのを控える手があるけど、暖房や給湯の燃料はなかなか節約できない。
 ・ 常連客の塗装屋の人も、塗料が手に入らないと言っていた。
   また、夜間現場に塗料を置いておくと盗まれるので、毎日片づけると言っていた。
 ・ ロシアから原油を輸入するったって、一時しのぎだ。
 ・ アメリカと仲良くするのはもうやめるべきだ。利用されて振り回されるだけだから。

 ほかにもいろいろ語っていたが、そのどれもが私も同意共感できるものだった。

 髪を切り終わり、料金を支払おうとしたら、

 「すいません。200円値上げしました。今日は前回と同じで結構です。次回からよろしくお願いします」

 あぁ……
 いやいや、しょうがないっすね。
 モノは潤沢に入ってこないし、ナフサは足りないし、あらゆるモノの値段は上がっているこんな状況なんだから。

 つまりは結果的に今日は200円得したと前向きに考え、それを原資にスーパーに行き惣菜のかき揚げを買い、「菊水」の「知床ざるそば」をゆでて、昼に冷かき揚げそばとして食べた。

20260611ShiretokoZarusoba1

20260611ShiretokoZarusoba2

 午後、イエデン(家の固定電話)の着信音が鳴った。

 ディスプレイを見ると 050-3100-8416 と表示されていた。

 今回は電話に出ないことにした。

 7コールほどで電話は切れた。

 そのあとインターネットでこの番号を調べると、不用品買取業者だと書いてあった。
 迷惑電話番号に登録したが、最近この手の電話が多い。もうすぐ登録件数いっぱいになりそうだ。

 買い取りと言えば、「買取大吉」とか「おたからや」とか「売るナビ」、「バイセル」などのチラシや広告を最近やたら目にするが、これまたどういうことなんだろう?
 金(きん)をかき集めたいってことなんだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 レハール(Franz Lehar 1870-1948 オーストリア)のワルツ「金と銀(Gold und Silber)」Op.79(1899)。

Ivanovich


去年の受診が人生最後の人間ドックのはずが、今年もまた……

  社保の任意継続をしたおかげ
 今年の2月に会社勤めを終え退職した私にとって、人間ドックは昨年度に受診したものが最後だった。

 と、誰もがそう思ったはずだ。
 そのように私自身が確信していたし、そのように発信していたから。

 ところが事情は一変した。
 退職直前まで国民健康保険(国保)に加入することしか考えていなかったのに、よ〜く考えた結果、会社の健康保険組合の社会保険に任意継続加入することに方針を大転換したのだ。

 ただ、それは主として保険料が国保よりも任意継続のほうが若干低いからということだった。

 ところが1か月ほど前に、健保組合から『令和8年度版社会保険ガイド』という冊子が(これまでどおり)郵送されてきた。
 さらにその数日後には『健康診断案内書類』というものも送られてきて、そこで初めて私は今年度も健保組合の補助を受けて人間ドックを受診できることを知ったのだった(健診の案内はこれまでは会社の人事部門からメールで案内されていた)。

 現職のときは人間ドック料金(胃については内視鏡検査)のうち35,000円を健保組合が、さらに会社が10,000円を補助してくれた。つまり、料金の45,000円を超える部分が自己負担だった。

 もう会社を辞めているので会社からの補助はないが、健保組合からは前年度同様35,000円が補助されるので、それを超える分が自己負担額となる。
 が、補助ありで人間ドックが受けられるとは思ってもみなかったので、うれしい。

 健康診断と違い、ドックだと私にとっていちばん大切な腹部エコー検査も受けられる。
 昨年の検査で、驚いたことに『脂肪肝でなくなった』私だが、果たしてあれは本当のことだったのだろうか?、みんなして私をだましているのではないか?、ということも今年確認できる。

 さっそく予約を入れて、8月のお盆前に受診することが決まった。

20260514Dock

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「ヴァイオリンまたはフルート伴奏のクラヴサン・ソナタ(Sonates pour le clavecin, qui peuvent se jouer avec l'accompagnement de violon, ou flute traversiere)」(1764.全6曲)から第4番ヘ長調K.13

 チェロを伴奏に加えるのは任意(随意)とされている。

FamousFlute


初めての単身生活の私は大阪の地で何のDVDを観ていたのか……

  昭和的だが実は平成時代のもの
 こちらの記事で、先日、伊達方面に出かけて、チキンステーキ弁当を食べたことを報告した。っていうのはともかく、入院中の義父の見舞いに行って来たことを報告した。

 行く途中でトイレ休憩した樽前 SA から見た、この日の樽前山。
 このときから比べると、かなり雪が少なくなった。

20260512Tarumae

 で、見舞いのあと妻の実家に行き、義父の部屋に入ってみると、いかにも昭和を感じさせる『物』が無造作に棚に置かれているのを発見。

P1010088

 でも、中を見ると、(義父の)孫たちの成長記録と書かれたテープが。
 孫たち(私の息子たちも該当する)が生まれたのは平成になってから。

 つまり、これは昭和っぽいが実は平成になってからのもの。

 ナショナルのロゴがいかにもってものだ。

 ビデオといえば、ここに書いたが、先日ビデオデッキを『燃やせないごみ』に出した。
 リモコンはお孫ちゃん(弟)のおもちゃがわりになると思って捨てなかった。
 そしてまた、取扱説明書も出てきた。さすが、良い意味で『物持ちの良いヒト』の私である。

20260515ARENA1

20260515ARENA2

 取説の裏表紙には『© 2002 Toshiba Corporation』の文字が。

20260515ARENA3


 そうなのだ。
 これは初めての転勤、初めての単身赴任となった2003年に確か大阪に引っ越してから買ったはずなのだ。

20260515DVDtitle
▲ イメージです(←何の?)

 ところで、G コードっていつなくなってしまったのだろう?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 クレメンティ(Muzio Clementi 1752-1832)の交響曲第3番ト長調wo.34グレート・ナショナル・シンフォニー(Great national symphony)」(1823)。

ClemntiSym3Vecchia


病弱な一眼レフを手放し、その倍の価格のコンデジを買う

  ポイント還元がないのなら……
 何度もブログで取り上げているが、黒死病を患っているわが PENTAX K-S1

 使おうとしても黒死病の症状を治めるまでにひどく時間がかかるし(グリーンボタンを100回以上も繰り返し押さなければならない)、そうなると写したいときに写せないわけで、すっかり使うことがなくなっていた。

 つい最近、江別から見えることを知った樽前山を300mm ズームで撮ったが、それが最後となった。

 そう、手放したのである。

 そして、あらたに買ったのは LUMIX のコンパクトデジタルカメラである。

 最初はビックカメラの店頭で実物を手に取ってみた SONY の ZV-1 II に魅かれたが、118,000円と高い。高いし、私の用途には不要な機能が多そう。

 で、ヨドバシやビックのサイトでも比較的評判が良く、値段も高いことは高いが ZV-1 II ほどではない、Panasonic の LUMIX DC-TZ99 にすることにした。

 その前に K-S1(300 ダブルズームキット)を買い取ってもらおうと、江別の「カメラのキタムラ」に行ってみた。
 「カメラのキタムラ」に行くのは、いまから4年くらい前に妻がお孫ちゃんの写真をプリントアウトするのについて行った以来で、実は2回目。

 買い取りをお願いする前に、カメラ売り場を見ると、DC-TZ99 も置いてあって、価格はヨドバシやビックと同じ79,200円。

 カメラや家電製品を買うときは、私はヨドバシカメラをごひいきにしているのは、みなさん(たぶん)ご存じのとおり。
 ところがこの商品はポイント還元がゼロ(ビックカメラも同様)。

 となると、ヨドバシで買う必然性はないと思い、「カメラのキタムラ」で LUMIX 機を買い、K-S1 を(買い取りではなく)下取りしてもらうことにした。

 下取り価格の算定に1時間ほどかかるというので、辺りを散策。

 3番通沿いにエゾエンゴサクが群生している緑地があるなんてちっとも知らなかったし、この『像』がなんなのかもわからなかった。

20260429Ebetsu1

20260429Ebetsu2

 45分ほどしてキタムラに戻ると、下取り価格が出ていて、1,824円。
 黒死病の症状が強く出ているので、ボディーは『故障状態扱い』ってことだ。

 もともとズームキットで44,000円で10年前に買ったものなので、まあこんなものか。
 けど、入門機とはいえ一眼レフカメラが、よくあんな値段で買えたものだ。
 だって、今回買ったコンパクトデジタルカメラで8万円もするんだから、いくら10年経ったとはいえ約2倍だなんて不思議な感じがする。

 いや、なんでコンデジってこんなに高くなったの?

20260429LUMIX1

20260429LUMIX2

 この TZ99 は光学30倍ズームなので、お孫ちゃんの運動会のときも豆粒のようにならずに撮影できそうだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958 イギリス)の「『エリザベス朝のイングランド』から3つのポートレート(Three Portraits from 'The England Of Elizabeth')」。

VW_Sym5_Previn


わが家にペンギンが来た3年後、今度はラッコがやって来た

  弟ちゃんがお兄ちゃんがやったことを再現
 お孫ちゃん(兄)が2歳を過ぎたころ、私たちが室内でスリッパを履いていることに興味を持ち、玄関い置いてある来客用スリッパを持ってきて、一生懸命履こうと試み、やっと履けてガフガフの状態で嬉しそうにちょっとずつ歩み進んでいた。

 それを見たお爺ちゃん(つまり私だ)は、お孫ちゃんが2歳半のころにこども用のアニマルスリッパをヨドバシ.comで買ってあげた。
 次にわが家に遊びに来たときに、お孫ちゃんはさっそくそのペンギンのスリッパを苦労しつつも何とか履いて、リビングを歩いて遊んでいた。

 先日、お孫ちゃんたちがウチに遊びに来たとき、おもしろいもので今度は2歳になったお孫ちゃん(弟)が、かつてお兄ちゃんがやっていたのと同じようにスリッパを履こうとしていた。

 それはお兄ちゃんのペンギンのやつだ。

20260405surippapenguin

 ところがお兄ちゃんに「それはぼくの。だからダメ!」と言われてしまった。

 すると、大人用のスリッパをがんばって履いて、かつてのお兄ちゃんと同じように恐るおそる歩みを進めていた。

20260405Surippa1

20260405Surippa2

 そこでお爺ちゃんは、またこども用のスリッパを注文してしまった。

 前回買ったヨドバシ.comでは商品がヒットしなかったので、楽天市場で探したところヒット。

 お兄ちゃんと同じペンギンだとまぎらわしいので、弟ちゃんにはラッコを選んだ。

20260414Surippa

 次にわが家に来たときには、嬉しそうに笑顔をふりまきながら履いてくれるに違いない。


♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 サン=サーンス(Camille Saint-Saens 1835-1921 フランス)の組曲「動物の謝肉祭(Le carnaval des animaux)」(1886)。

c183cbc8.jpg


本番120分、そしてそのまま居座り90分間の『二次会』

  たっぷり飲んでもまだ8時前
 おととい、ここで予告したアルフレッドさんとの飲み会 ――私の送別会―― が実現した。

 これが日程調整をしたときのショートメール。

20260329SMSscr

 ここのやりとりにあるように、早めに始めて早めにお開きにしましょうということで、午後4時スタートにした。

 この画面では黒塗りしてあるが、隠す理由はない。
 場所は札幌東急百貨店の「十勝晴れ」である。

20260330Tokachibare1

 アルフレッドさんは120分飲み放題のしゃぶしゃぶのコースを頼んでおいてくれた。

 しゃぶしゃぶの出汁は4種類から選べるのだが、私は昆布だし、アルフレッドさんはカツオだし。意外と保守的な二人である(他にあったのは、薬膳火鍋、鯛、豆乳)。

20260330Tokachibare2

20260330Tokachibare3

20260330Tokachibare4

 で、アルフレッドさん曰く、「今日このコースを選んだのは、こだわりがあったからなんです。このコースには活タコしゃぶしゃぶも入っているんです」。

20260330Tokachibare5

 そう。
 アルフレッドさんを誘って行った、アルフレッドさんにとっては初めて聴く札幌交響楽団の定期演奏会。そのときのメインプログラムがショスタコーヴィチの交響曲第8番(第526回)。
 その演奏に感激したアルフレッドさんは、あれから16年経ったいま、私たちの思い出として『タコ』は外せないと考えたのだそうだ。

 そのあとも何度か一緒に札響の定期演奏会に行ったが、アルフレッドさんにとってはあのタコ8がいちばん印象に残っているとこの日も言っていた。

 話は尽きない。
 が、2時間が過ぎ、飲み放題終了の時間が到来した。

 「単品でもう1杯飲みましょうか?」とアルフレッドさん。
 「そうだね。まだ6時だし」と私。

 こうして、アルコールを注文。

 「あと1杯だけ飲みましょうか?」とアルフレッドさん。
 「そうだね。あと1杯だけね」と私。

 で、結局7時半過ぎまで飲み続けた。
 この店で3時間半飲み続けたわけだ。

 それでも、4時スタートだったので8:03発の電車に乗って帰ることができた。

 楽しい3時間半だった。
 そしてまた早い時間からのスタートは、帰りの時間とかをあまり気にしなくてよくて、なかなか楽だと思った。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第8番ハ短調Op.65(1943)。

ShostakovichSym08HAitink


我が確定申告、異状なし(?)。彼からのSMSは異状あり!

  連絡が来ない喜び
 今日3月16日は、令和7年分の所得税等の確定申告の申告書の受付最終日である(『の』が多くてすまんの)。

 あのように不安を抱きながらも、このように結果的には「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作って、還付申告となるので受付期間開始の2月16日より前でも提出できると思いきや、還付ではなくさらなる納付が必要となり、それならば2月16日からの受付になるのに、成り行き上、1月16日に申告書を e-TAX で送信してしまったのだった。

20260116KakuteiShinkoku

 送信したあとには『正常に送信が完了しました』とメッセージをいただいたし、それに続く手続きの「国税 クレジットカードお支払いサイト」でも『納付手続き完了』というお答えをいただいたので、さらにはいまのところ "後日、内容確認のため、担当職員からご連絡させていただく場合" もなかったので、私の今回の確定申告は問題なく終わったと考えて良いのだろう。

 それに1月の中旬に納付手続きをしたわけで、クレジットカードの締め日は2月の上旬で、さらにはその分は3月の上旬に私の口座から引き落とされているので、もう納税も終わっているのである。

 パソコンの「確定申告書等作成コーナー」は、概ねわかりやすく使いやすかった。
 私は第一表と第二表が画面に表示されそこに数字を入れるのかと思っていたが、問答形式で一つずつ進んで行くので楽だった。

 また、申告書第一表、申告書第二表、医療費控除の明細書は電子送信されたが、ふるさと納税をした自治体からの寄付金の受領書は『提出省略』となったので、別途郵送で税務署に提出するものはなかった。

 ところで、会社で年末調整した私がなぜ年末調整をしなければならなかったか、あらためて書くと、

 ・公的年金の収入金額が400万円以下
 ・公的年金等にかかる雑所得以外の所得金額が20万円以下

なら、確定申告は不要となるのだが、私の場合は、雑所得以外の所得金額が20万円以下ではないので確定申告をする必要があったのだ。

 上に書いたように税務署からは、いまのところ問い合わせはないが、au の迷惑メール破棄レポートには『務署からのお知らせ』というタイトルのメールが門前払いを食らっていた。

20260311Spam
 ムショって、監獄(むしょ。虫寄場の略。刑務所の略ではないそうだ)じゃあるまいし……
 『.cn』(china)発の迷惑メールはあいかわらず大雑把で完成度が低い。

  連絡が来ない悲しみ
 話は変わる。

 私がまだ退職する前の1月の末に、アルフレッド氏が会社に私を訪ねてきた
 そのときに、彼は「3月になって、落ち着いたころ飲みましょう。また連絡しますね」と言ってくれた。

 そして私が退職し、3月も10日を過ぎた。
 でも、アルフレッド氏からは音沙汰がない。

 「もう仕事の付き合いがなくなったから、私のことなんてすっかり忘れたのかしら。なんてつれない態度なのかしら。そんな冷たい人だったの。男って信用ならないわ」と思っていたが、先週の木曜日(12日)に電話がかかって来た。

 「あのぅ、3月2日にショートメールを送ったのですが、MUUSAN から返事がないのでどうしたかと思いまして……」
 「えっ?ショートメールは届いてないよ?」
 「届いてないんですか?てっきり忙しくて返事が来ないのかと……」
 「この私が?忙しいわけがあるはずがないっしょ!」
 「ふふふ。でも変ですね。じゃあ、試しにもう一度ショートメールを送ってみますね」

 数分後。
 無事、アルフレッド氏からのショートメールが届いた。
 そして、不思議なことに3月5日に別な人が私に送ったショートメールも、アルフレッド氏からのテスト送信と同時にこのときに着信した。

 どうやら3月1日以降の私あてのショートメールが、どこかで滞留したままだったようだ(って、この2通だけなんだけど)。
 原因は私にはちっともわからないが、こういうことってあるのね。
 ショートメールって「新着メッセージの問い合わせ」ってできないのだろうか?

 で、アルフレッド氏とは今月末の『先勝』の日に、まだ明るい午後4時から飲酒を伴った再会の儀を執り行うこととなった。

 さて、この日の午後には着信したときには気づかなかったが、立て続けに『非通知設定』と『不明』の相手から電話が来た。

20260312Cyakushin
 
 こういうのってすっごく気になるけど、たとえ着信に気づいても出るべきではないのだろう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「塔の中の囚人の歌(Lied des Verfolgten im Turm)」(1898)。

 歌曲集「子供の不思議な角笛(Des Knaben Wunderhorn)」(全12曲)の第8曲。

MahlerKnaben


リニューアルオープンしますけど、その日はお休みです

  なんの記念?
 先週の「週刊まんまる新聞」に、本日3月1日に「江別記念病院」がリニューアルオープンするという広告が載っていた。

20260227ManmaruNP1

 その前に説明しておこう。
 「まんまる新聞」というのは札幌市厚別区にある「くらしの新聞社」が発行しているフリーペーパーで、厚別区と江別市の各戸に配布してくれている。
 配達(配布)スタッフもいつも募集しているので、会社員生活を終えた私にとっても、アルバイト先の候補として頭に置いておくべきところだ。

 で、じゃあ「江別記念病院」ってどこなの?
 リニューアルオープンって言ったって、いままでそんな名前の病院があったなんて聞いたことがないけど。私としては。

20260227ManmaruNP2

 が、ちゃんと読むと、そうなのである。ここに書いたように、経営が行き詰まった「谷藤病院」の生まれ変わりが「江別記念病院」なのだ。

 江別市民の一人として、大きな病院が生まれ変わって存続してくれることはたいへんありがたいことだ。

 ところで大きな病院と言えば、先日、新聞やテレビで、市立室蘭病院が閉院となるという報道がされた。

 室蘭に限らず、全国の多くの市立病院は赤字だという。
 私が住んでいる江別市も市立病院は赤字だ。市立札幌病院だって赤字だ。

 なぜ多くの市立病院(あるいは公立病院)が赤字に陥っているのだろう?

 それは公立病院が不採算医療などを担っていることによるという。

 とすれば、不採算分を国がじゅうぶんに補うような仕組みにしないと、市立室蘭病院のようなケースが続出する。
 また、市立病院の場合の事務職員は病院経営の専門家ではないという問題もある。
 全国の公立病院(自治体病院)は同じ原因で、みな苦境に立たされている。
 解決のために国主導で取り組んでもらわないと、この先公立の総合病院がなくなってしまう。

 さて、「江別記念病院」の話に戻すと、リニューアルオープン日である3月1日、つまり今日は日曜日だ。
 でも日曜日は休診日だ。
 お休みの日に『オープン』……
 いや、入院患者さんはいるんだろうけど。

 「まんまる新聞」にはいろいろな求人広告も載っている。
 いいアルバイトがないか、これからは毎週きちんとチェックしなければ。

20260227ManmaruNP3

 「洋食喫茶 あるく」という店がオープンしたという記事も載っていたが、エスカロップを食べてみたいなぁ。でも私にはバターライスは重いかなぁ、おなかこわすかなぁ、などと想像をふくらませてもらった。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 シュメルツァー(Johann Heinrich Schmelzer 1620⇔23頃-80 オーストリア)の「外科医のアリア(Bader Aria)」。

 4声のバレット「フェンシング指南(Die Fechtschule)」(6曲)の第6曲。

Marais


御多分にもれず参加中・・・
私へのメッセージ(非公開)
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2007 「読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ