小さいからこそわが家向き
6月の中旬に、「ルンバ mini」を購入した。
すべてをルンバに任すことはできないにしても(入り込めないところもあるので)、日ごろの掃除はルンバがあれば便利だろうとは思っていた。
しかし、ルンバはけっこう図体がでかくて置いておくには邪魔。あんなにでかけりゃ、食卓チェアの脚の間もくぐれない。恐ろしいほど家具のないガランとした部屋でなければ使い物にならないだろう、価格もけっこうするしと、わが家には無縁とあきらめていた。
ところが、ケーズデンキで「ルンバ mini」を目にし、これなら日本の住宅、私が住む家でも活躍してくれそうだと、購入することにしたのだ。
最大幅は24.5mm で、かなり小回りがきく。
今使っている『ふつう』の掃除機は故障はしていないがだいぶ古くなってきている。
そして、延ばしたホースが使っているうちに引っ込んでいってしまうというストレスもある(ちゃんと『しめて』いるのに年老いた私と同じようにいろいろと『緩く』なっているのだ)。
そのことも、購入を後押しした。
人気があるそうで納期は8月末と売り場に書かれていた。
しかし、6月末には入荷したという電話があり、私は電話があった日に受け取りに行き、「Roomba mini」は晴れてわが家の一員に仲間入りした。
放っておけない私
私はこの「ルンバ mini」に「ルンくん」という名前をつけた。
買うときに、「こんなふうに掃除の状態がわかるんですよ」と、店員さんがご自宅で使っているルンバのスマホアプリの画面を見せてくれたのだが、そこには「ルンちゃん」という名前が表示されていて、私もそれにならって「ゴミ吸う蔵」とか「クリーン乃の助」、「掃除職人与三郎」とかいう名前ではなく「ルンくん」にしたのだ。
そのあと、リビングと2階フロアのマッピングをした(ルンくんが動き回って部屋の状況を把握する。2階で使うときには『ホーム』となる充電器を2階に持っていかなければならない)。
毎日は使っていないが、そしてたまに身動きが取れなくなってスマホに "ルンくんが助けを求めています" と送られてくることもあるが、とても賢く掃除してくれている。
本当はずっとルンくんに任せっぱなしにしておけばいいのだが、そしてそのための自動掃除機なのだが、ついついその姿を追って仕事ぶりを観察してしまう、本末転倒な私である。
ルンくんがリビングを3ブロックに分けてマッピングしたため














































