大阪・関西
大阪には空がある
↓
↓ ではなく
駐車場のこと。
私は、駐車場のそれぞれの駐車スペースの名が『車室』っていうこと、知らなかったです。
片目に病の兆候が
右目。
美しい瞳です。
左目。
くもりかけてきてます。
原因は?
なぜ、片目だけ?
モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のノットゥルノ「愛らしい2つの瞳(Due pupille amabili)」K.439(1787?)。
この曲についてはここで取り上げているのでご覧いただきたいし、そこの記事に書いてある肩の痛みが、またこのところ強くなってきていて困っている私である。
私が持っているこの曲の唯一の盤も、相変わらず上の記事で紹介したもののみである。
この洋品店での海産物の売れ筋は?
大きな服と大分の海産物(がしいたけ?)を扱う、不思議なお店……
そして、お支払いはクレジットカードの3回払いがおすすめのようだ。
いつも口を開けてると渇くよ
今日から8月である。北海道なら、あと半月もするとすっかり秋モードになってしまう思うと、いまの暑さも憎たらしくも辛くもない、と言いたいところだが、やっぱり暑苦しいのは勘弁してほしい。
そんなわけで先週の土曜日は土用の丑の日だったが、うなぎを食べて精をつける予算計上をしておらず、また仮に予算があったとしてもうなぎを食べても精がつくような体質ではもはやなく、それでも土用の丑の日のスーパーの売り場はどんなものか興味深かったので、これから台風が来て大雨になるとテレビで言っているわりには単なる曇り空だったことにも後押しされ、9時オープンのスーパーに行ってみた。
ポイント5倍の日の開店は9:00だが、それ以外の日は9:30オープンだということを、9:15に店の前に到着した私は、ドアに貼ってある案内で知った。
知ったのはそれだけではない。この日はポイント5倍で-ではなかったことも知ったのだ。
どうりでドアは人を拒むような雰囲気を醸し出していたわけだ。
しかたないのであたりを散歩する。
朝の9時過ぎの台風前のことだ。あまり歩いている人はいない。
私を拒否したスーパーは過去に1度しか行ったことのない店舗で、そのあたりも未知のエリア。
さらに自分のマンションとは反対方向に進んでみた。
すると地図上では認識していた、別のスーパーがあった。
ここは10時開店である。だからひっそりしている。重く垂れこめた雲のせいで、あたりは暗い。
そこに現れたのが、見ようによってはHな口の開け方をしている小僧である。
このスーパーの入り口前、歩道と店舗との間がちょっとした広くはない広場になっているのだが、そこに過去の遺跡のように地面から立ち上がっていたのだ。
全然かわいくない(エマニエル坊やに似てなくもない)。
まるでゲロ吐き小僧だ。
「おまえ、誰だよ!」とわけもなく文句をつけたくもなりそうだ。
でも、開店前のひっそりとした空間に、こいつはぞっとさせるあまりにも不気味な空気を放っていた。
せめてこれぐらいならよかったのに……(これだって店先にあったらイヤだけど)
そんなわけで、店に戻り開店と同時に入店し、かば焼き売り場のコーナーを見たが、開店直後というせいもあるのか、バカ売れしているようには見えなかった(こちらのかば焼きは、私が得意としない『関西風』なのだろうか?)。
そして私はうな重にヒントを得て考案されたという、十勝の豚丼を作るため豚肉を買い、夕飯は豚丼(の肉だけ)にした。
そうそう、午後になって雨が降り出しうれしかった(自分が雨に当たらなかったので)。
大阪市内中心部某ビルの地下にて
ガムテープ不要
あの『巨〇』の流れを汲んだ、反復横跳び的繰り返し連呼型タイトルのメールがまたまた届いた。
ただ、こちらの場合は審査に通った後に、お金をガムテープでとめるってことはしてないようだ。
あいかわらず配信停止のメールアドレスはおバカな感じだが……
ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-1899 オーストリア)の「常動曲(無窮動/Perpetuum mobile)」Op.257(1861初演)。
ここでも書いているように、常動曲というのは何度も繰り返し演奏するように書かれた曲で、常動曲を指すイタリア語の moto perpetuo には《永久機関》の意味がある。
私にとっては、ちょうどクラシック音楽を聴きはじめたころにやっていたTV番組の「オーケストラがやって来た」のオープニング曲としてこの曲を知った。
山本直純がオーケストラの各楽器を紹介する形に編曲し、最後は会場のみんなと「♪ オーケストラがやってきたぁ~」と歌うのだが、いまになって冷静に振り返るとちょっと気味の悪いノリだった。指揮者はもちろん、観客も。
ただ、この編曲にしろ何にしろ、山本直純ってすっごく才能があった人だってことはわかる。
「常動曲」でウチにある音源はアバド/ウィーン・フィルの1991年のニューイヤー・コンサートのCD。
そういう性質の録音なので、いまとなっては当然のごとく売られていない。
チクチク攻められそう……
そして……“愛歯”ねぇ……。《音》だけだと「アオ!」って言いたくなる。
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