暖簾が出ていた
こちらの記事で、江別のゆめみ野南町にラーメン店がオープンしたことを取り上げた。
しかし、そのときは店の入り口には暖簾 がかかっていなかった。でも、なかには食事をしている人がいた。あのときはプレオープンだったのだろうか?いや、12月1日開店というから、そうではないだろう。じゃあ、なぜ暖簾が出ていなかったのか?どうでもいーことではあるが、気にならないといえば嘘になる。
で、もう一度仕事帰りにわざわざそちらの方を回って確かめに行った。
確かめに行った甲斐があった。ちゃんと暖簾がかかっていることを確認できたからだ。
すみれ色の暖簾だ。
そしてまた、定休日は月曜日で、営業時間は10:30~15:00、17:00~20:00であることも確認できた(この情報は12月8日付の「えべナビ!」にも書かれているが……)。
駅前が明るくなっていた
12月8日といえば、江別駅前のイルミネーションがこの日から点灯された。
先日、仕事帰りに江別駅に降り立った時に、駅舎から外に出ると、まあ、なんて明かるいのでしょう。江別の駅前には何にもなくてふだんは暗いけど、イルミネーションが灯っているととても華やかだ。
自販機が消えた
今日は16日である。
ということは、すでに撤去されてなくなっているはずだ。
札幌駅2番ホームの自動販売機である。
新幹線工事のせいで、札幌駅はどんどん不便になる。
昨日は、新型コロナウイルスのワクチンを接種してきた。
これで最後になるに違いないが、2021年の夏から2年余りの間に7回もこのセレモニーに招待され、律義に皆勤したとはなんだか信じられない思いだ(1回目のときは、副反応が起きないかかなり心配していたことが、この記事を読むとわかる)。
そうそう、ワクチン接種は午後からだったのだが、12:30ころに「しょう」の前を通ったら、店の前には車が6台くらいとまっていた(駐車スペースもその台数分くらいしかない。つまり満杯)。出足好調のようだ。
細川俊夫(Hosokawa,Toshio 1955- 広島)の弦楽オーケストラのための「セレモニアル・ダンス(Ceremonial Dance)」(2000)を。