日曜だけど書留だから郵便配達
先週の日曜日の昼下がり。
ピンポ〜ンっとインターフォンが鳴り、ボタンを押すと「江別郵便局です。書留がとどいてます」との声。
書留?
この私に誰が何の目的で書留を送ってくるというのか?
でも、配達員に罪も落ち度もない。
私は快く受け取り、手際よく判を押した。
それは簡易書留で、おまけに "重要書類在中" と書かれていた。
差出人はデジタル庁&厚生労働省。
この得体のしれない重要書類在中の簡易書留に一瞬私の表情は曇ったが、でも赤枠で囲んで "公金受取口座に関する大切なお知らせです。お早めに開封してください。" という記述を目にして、少なくとも国に叱責されるような内容ではないとわかり、表情は晴れやかにはならなかったものの、雲は去った。
年金受取口座を公金受取口座に
開封してみると、公金受取口座を登録することをデジタル庁が推進していて、年金振込口座の情報を厚生労働省からデジタル庁に提供して公金受取口座として登録することが可能になったそう。
なので、MUUSAN の年金受取口座を公金受取口座として登録することに同意してくれますか?という意向確認がこの簡易書留だったのだ。
そういえば、年金受給開始の手続きをしたときに、書類に振込口座を記載したが、その横に この口座を公金受取口座として登録するかどうかチェックをいれる箇所があった記憶がある。
でも、私は "登録しない" を選んだ。なぜかというと、公金受取口座っていうのが何かよくわからなかったからだ。
今回の封書に同封されていたリーフレットを見て、公金というのは高額医療費やさまざまな給付金であることがわかった。
しかも、年金受取口座を公金受取口座として登録することに同意する場合には、何も手続きをしなくて良いそうだ(同意しない場合は不同意申出書の提出が必要。その提出が面倒で同意する人のほうが圧倒的に多いだろう)。
私としては、登録してもデメリットはないだろうから、そのまま放置することにした。
でも、私には意向確認書が届いたのに、老齢厚生年金を受給している妻には来ていない。
年金請求手続きの際に、年金受取口座を公金受取口座として登録するにチェックを入れたのだろうか?
本人にそのときのことを尋ねたが、どうだったかまったく覚えてないそうだ。





































