読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。  いまは“新・読後充実度 84ppm のお話”として更新しています。左サイドバーの入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。  背景の写真は「とうや水の駅」の「TSUDOU」のミニオムライス。(記事内にアフィリエイト広告が含まれている場合があります)

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

現代音楽・前衛音楽

このオホーツク、お孫ちゃんへと言いながらも自分のために

  N ワールドへの誘い
 みなさまにおかれましては佳き年をお迎えのことと存じます。
 本年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。

 1年くらい前、いや、もっと前だったろうか?
 ヨドバシカメラ マルチメディア札幌の鉄道模型売場で、関水金属(KATO)の「N ゲージスターターセット キハ283系」という商品を最初に目にしたとき、ぜひともお孫ちゃんに買ってあげたいと思った。

 でも、N ゲージで遊ばすのはまだ早い。いや、おじいちゃんと一緒に走らせれば問題ない。
 そんなことを考えているうちに、店頭から姿がなくなった。

 5歳の私が浦河町に引っ越したとき、隣の家には同い年の子がいて、その子は HO ゲージの鉄道模型を持っていた。ダイヤルの回し加減でスピード調整をしながら走らすことができるこの模型は、私を魅了した。

 それから10年後に高校生になったとき、(HO ゲージではないが)N ゲージを始めたのはその体験がいかに楽しくて『喜びよ、再び』という思いが強かったことを物語っている。
 しかし、お金が続かずすぐにやめてしまった。

 お孫ちゃん(兄)は鉄道が大好きだ。
 そしてまた、お孫ちゃん(弟)もお兄ちゃんのプラレールなんかの影響を受けて、鉄道が大好きだ。

 ヨドバシ.com で検索すると「N ゲージスターターセット キハ283系」はまだ在庫があった。しかも、少し値段が下がっていた。

 よし。お年玉としてお孫ちゃんに買ってあげよう。

 こうして、私は買ってしまった。

20251227NscaleOkhotsk1

  お披露目はこのあと
 まだ箱を開けていない。

 お孫ちゃんたちは昨日からわが家に遊びに来ている。

 朝ご飯を食べ終わったら、お孫ちゃんたちにこれを「はい、お年玉」と言って披露しよう。

 200%の確率で目を輝かせてくれるに違いない。

 うふっ、楽しみ!

 そしてこの爺やは、開封前から「今後、待避線を設けようか。立体交差にしようか。ゆくゆくは複線化だな」と夢を膨らませている。

20251227NscaleOkhotsk2

 お孫ちゃんのためであるが、自分のための『おとなのおもちゃ』でもあるのだ。

 お孫ちゃんたちは特急列車の中でも、スーパー白鳥の車両を転用しているライラックが大好きだ。
 実は TOMIX にはスーパー白鳥の模型がある。

 これをお孫ちゃんたちに買ってあげて見せたら目を輝かせるどころか、目から光線を発するくらい喜ぶだろう。

 でも、高いんだよなぁ……

20251210SuperHakucho

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ヴェーベルン(Anton von Webern 1883-1945 オーストリア)の合唱曲「眼の光光線。Das Augenlicht)」Op.26(1935)。

c30ecee2.jpg

いやいや、パズルが解ける解けない以前の問題だし……

  日本の漢字を勉強せよ
 以前はスマホでゲームを楽しむなんてことはなかったが、脳の衰えの予防、もっとはっきり言えばボケ防止対策の一環として、あそこここで書いたように、ときどきゲームをやって脳に鞭打っている。

 ただ、あくまで一人で取り組んでいるだけで、他の人と対戦したりはしない。
 見ず知らずの人と関わって万が一トラブルになったら嫌だし、そもそも対戦したところで私が勝てるわけがない。それに Wi-Fi が無いところだと通信量も大いに気にかかる。

 だから、じめじめしこしこと一人でゲームをやっている。

 最近よくやるのは、家の間取りを推測し決めていくやつ。
 けっこうイライラする。
 脳には良いかもしれないが、血圧には良くないかもしれない。

202508Game1



 あと、点と点を線が交わらないように結ぶゲーム。
 これをやっていると脳内のシナプスが交わりまくりになるような感覚になる。

202508Game2

 で、こういったゲームをしているときに、行き詰ってヒントをもらおうとしたり、あるいはそのレベルをクリアしたときなどに執拗に広告が表示される。

 私の経験では、一流企業の動画広告は5秒とかと短いが、他のゲームの広告やダイエット系、temuなどの動画広告は30秒とやたら長い。

 ゲームの広告の場合は、長いうえに、それが表示されたあとに『Google Play』のインストール画面に移行し、画面を『◁』で戻すと、やっていたゲームそのものがリセット&再起動されたりすることがあったりして、イライラが募る。

 まあ、ただでやらせてもらっているんだからしょうがないが。

 でも、こういう漢詩じゃあるまいしといった広告が表示されると「いーけげんにせぃや」と言いたくなる。

 まったくもってやれやれである。

20250827GameAd

 こんな広告を平気で流してくるところのゲームなんかインストールするものか!

 ところで昨日の朝、電動バリカンではなく(まだ8時だったので、騒音をたてないため)、フィールドカート(腰掛け台車)に座って刈込バサミで芝を刈っていて、15分くらい経ったところで立ちあがろうとしたら、腰に強い痛みが走りすぐには立ちあがれなかった。

 ぎくっとした一撃は来なかったが、これはぎっくり腰だ。
 15分でこんな風になるのだから、15分ストレッチをすれば治りそうなものだが、世の中そう甘いもんじゃない。
 腰の神経細胞やシナプスは痛みを発生させ続けている。
 
 腰が楽に作業できるはずのフィールドカートで腰痛とは。
 やれやれ……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 NAXOS から出ている中国の現代ピアノ作品を収録した CD 「中国のこだま」でも。

Echos of China


減った年金。でも、この減り具合の計算根拠は?

  次回以降ゼロという不可解さ
 昨日は年金支給日だった。
 きっと、私の口座にも通知書のとおりの額が振り込まれているのだろう。

 ここで報告したように、やっと本来の状態である『高年齢雇用継続給付金」の給付に伴う年金の一部停止が、6~7月分の支給から実際に行なわれるようになった。
 月額で18,000円(年金支給単位の2カ月なら36,000円)である。

202508NenkinTuuchi1

 この通知書の ②-① は『ちゃんと』36,000円となっている。

 私が退職し、高年齢雇用継続給付金を受ける権利が無くなるまで、この18,000円/月の停止が行なわれるわけだ。

 さて、ここで問題なのはこの一部停止が反映される前のフルに支給されていた年金の分の減額がどうなるかだ。

 私は3月から年金をもらい始めているので、反映される前の3~5月分の年金から(理論値だが)54,000円(18,000円 × 3カ月)が減額されなくてはならない。

 ところが今回で調整する額③は8,316円でしかない。
 しかも、『次回以降で調整する額の合計』欄は0円になっている。
 どう解釈すればよいのだろう。

202508NenkinTuuchi2

 『これまでのお支払いでお支払いしすぎた額』が8,316円で、今回のお支払いでお返しいただいた額は同じ8,316円。少なすぎる。しかも、『次回以降で調整する額の合計』は0円。

 あぁ、どういうことかわからない。
 頭の中が熱中症状態。
 頭の中で「コンソート・オブ・オーケストラ」の不協和音が鳴り渡る。
 
 もし今後1年かけてこの額を返す、つまり、8~9月分、10~11月分、12月~1月分、2~3月分、4~5月分の5回の支払いで、それぞれ8,316円を返す(調整される)とすれば、

 8,316円 × 5回=41,580円

 これに、今回返す6~7月分の8,316円をたすと、

 41,580円 + 8,316円 =49,896 円となり、まあ54,000円に近くなるが、でも私の気持ちはスキっとしない。

 次回の年金支払通知書を見て、やっぱり理解できないときには、また「街角の年金相談センター」に聞きに行くことにしよう。
 そして帰りに、三越の「蛯天」に寄っちゃたりしてみよう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 柴田南雄(Shibata,Minao 1916-96 東京)の「コンソート・オブ・オーケストラ(Consort of Orchestra)」(1973)。

ShibataSinfonia


ぜひとも彼女を寄り切っていただきたい、と見知らぬ君にエールを送る

  もっと楽しめるメールを望む
 あいかわらず毎日けっこうな量の迷惑メールが届く。
 Yahoo!メールの方はそうでもないが、au web mail の方は大量だ。
 au web mail の迷惑メールフィルター(受信拒否)は相手のアドレスかドメインでしか設定できない。本文に「〇〇」の文字列を含むとか、アドレスに「〇〇」の文字列を含むなんて設定ができればかなりの数を闇に葬れるのだが……。もちろん迷惑メールと判断されるものを即、拒絶する設定もできるのだが、迷惑メールでないメールが届かなかったことがあるので、いまは迷惑メールと判断されるメールは [meiwaku] のタイトル付きで受信するようにしているのである。

 その迷惑メールもほぼ似たようなパターンで楽しめないものが実に多いのだが、この1カ月にちょっと毛色の違うものがあったのでご紹介しておこう。

  『客様』という上から目線

202408Spam_Kyakusama

  そもそもタイトルが読めない

202408Spam_Henshin

  勝手に作れ

202408Spam_Tomodachi

  彼女の答えは OK なのか?それとも拒否か?
 これは楽しいメールだが、『てが来た』が惜しい。

202408Spam_Dosukoi

♪ 今日の一曲 ♪
 ブーレーズ(Pierre Boulez 1925-2016 フランス)の「婚礼の顔(Le visage nuptial)」(1946-47/改訂'51-52/再改訂'85-89)。

Boulez


今度走る特急のドアの位置はひざの高さ?♪ヴェーベルン/眼の光

  江別⇔札幌間には『一部』の適用なし
 2日後の16日はJRのダイヤ改正である。
 なんつーか、JR北海道のダイヤ改正はずっと後ろ向きな姿勢のものばっかりで、まったくワクワクしない。今回は私が日常的に使っている函館線の普通列車にさらなる減便がないことに、いや、それどころか、“土休日運休を一部とりやめ”という宣言に、JR北海道の前向きなやる気が伝わって来て、ひどく幸せな感じにひたれる(そんな満足度でよいのだろうか?)。どっちにしろコロナは去ったってことなんだろう。
 でもダイヤ改正号の時刻表を買ってみたが、ざっと見たところ、江別⇔札幌間については“土休日運休をとりやめ”た列車は見当たらなかった。

20230310JRad

202303Jikokuhyo

  引退撤回!
 特急「オホーツク」と「大雪」に283系を投入ということだが、上のリンク先の記事に書いたように、283系は昨年3月のダイヤ改正で引退が決まった車両だ。
 それを復活させるということだ。いま石北線を走っているキハ183系はもうボロボロだから、それよりは283系のほうがずっとマシ。マシだが、石北線はいつもお古ばかりでかわいそうだ。

 これは2月27日付の道新デジタル版の記事(地域面)だが、いままで考えてみたこともなかったけど、乗降口の高さってこんなに違うのね。

20230227Doshin1
20230227Doshin2

 じゃあ、過去に両方の車両が乗り入れていた札幌駅のホームの高さってどうなっていたんだろう。
 ホームによって高さが違っていて、283系が入出線するホームは高くなっていたのだろうか?いや、ホームの高さが違うと感じたことはないし、他の車両だって入出線するだろうし。何だか頭が混乱してきた。
 あっ、美幌駅とかはいままでもホームの高さが低すぎたってこと?北見と網走はもうすでに92cmってことは、92cmでも183系のドアの下より高い位置になるってことではないんだから。うん、そうだ。

 ところで、江別駅の跨線橋に貼ってあるこの道警のポスター、ひどくすごみがあるなぁと思っていつも見ている。

20230310Katsumoku

 ヴェーベルン(Anton von Webern 1883-1945 オーストリア)の「眼の光(光線。Das Augenlicht)」Op.26(1935)。

 あら、廃盤 ↓

c30ecee2.jpg












中国的なスペシャリストや責任者♪ツェラー/冬の別れ

  ええ、1年ごふさたなんです……
 このところ Amazon で買い物をしていない。
 というか、いま購入履歴を調べてみたら、もう1年近く利用していないことがわかった。最後に買ったものはこのCDだ。

 そんなわけで利用していないのに、相変わらずワケのわからないお知らせメールは来る。もちろん邪悪なニセモノからのメールだが。

202012AmazonSpecialist

 って、な~にが “必要な情報をご提供いただければ” だか……
 “平素” の『素』の字や “返信” の『返』の字が、とっても中華風。
 そしてなにより気に入らないのは、自らを『アカウントスペシャリスト』と称しているところだ。

 今年に入ってから届いたのは、このメール。

202101AmazonSpam
 
最初に書いたように、そもそもずっと私はAmazonは利用してないから、確認もなにも、どこぞの誰かのカードが制限されようとただの脅しだろうと関係ないのでちっとも怖くない。
 それに丸の内の2号平ってどこぞの平原だ?
 文章の日本語も破綻寸前だが、まあ責任者が個人情報管理責任者ってワケのわからないヒトだから悲しいくらいウソがバレバレである。

Zeller てなことで、ツェラー(Fredrik Zeller 1965-  ドイツ)の「winter ade」(1994)。

 日本語に訳せば「冬の別れ」ってことになるが、ヴィヴァルディの「冬」のメロディーをもとにギター四重奏とパーカッション用に大胆かつ激しく書かれた作品。

 ひどく怒っているようにも聴こえる。
 この迷惑メールに対する私の気持ちのようだ(って、来なけりゃこれまた寂しい。あっ、別れてひどく悲しんでるのか?)。

一時的な無効なら私としてはへっちゃらです♪リゲティ/ハンガリアン・ロック

202008Amazon_Spam   このごろは利用してません、アマさんは
 おなじみ、中国圏が発信地と思われる迷惑メールが、このたびも到着。

 なんてたって“一時的になります 無効”だからにして、「はいはい、そうですか」ってものだ。
 こんなんじゃ刺激がなくて、『はいはい道新』に投稿する気すら起きない。

 “一時的にロック”といえば、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、生まれて初めてロックというジャンルの曲(QUEENだけだけど)をけっこう集中的に聴いたのは、1年半ほど前のことだ。

 QUEEN のいくつもの楽曲は私のお気に入りとなったが、考えてみれば最近聴いていない。リッピングもしてネットワークプレーヤーでいつでも聴ける状態にあるのに、なぜだろう?
 どうも、長年クラシック音楽を聴き続けてきたので、ついついその存在を忘れてしまうのかもしれない。
 いかんことだ。

  だって小ぶりなんですもの
 音楽のロックとは関係ないのだが、先日江別蔦屋書店のなかにある「ロック」の、隣の「増田おはぎ」できなこ(私)とくるみ(妻)のおはぎを買って食べた。

20200828Masuda2

20200828Masuda1

 抹茶も買えばよかったと、家で食べながら後悔した(1個じゃ物足りなかった)。

 リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006 ハンガリー→オーストリア)の「ハンガリアン・ロックLigeti(Hungarian Rock)」(1978)を。

 チェンバロ独奏のための作品。

 私が持っている音源は廃盤。
 なので、未聴なくせに僭越ながら別なCDをお節介にも紹介しておく。

 そうそう。このメールとは別に、《Amzon》やら《Amazom》やら《amaon》と書かれた、「わたしはだぁれ?誰でしょね?」状態のものも来ていた。
 ユーモアのつもりなんだろうか?
 だとしたら、この人にユーモアってどういうものかを教えてあげていただけないだろうか?

AmazomSpam

 


御多分にもれず参加中・・・
私へのメッセージ(非公開)

アドレスの入力は任意です

名前
メール
本文
プロフィール

MUUSAN

 クラシック音楽、バラ、そして60歳代の平凡ながらもちょっぴり刺激的な日々について、「読後充実度 84ppm のお話」と「新・読後充実度 84ppm のお話」の2つのサイトで北海道江別市から発信している日記的ブログ。どの記事も内容の薄さと乏しさという点ではひそかに自信あり。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

このブログの浮き沈み状況
本日もようこそ!
ご来訪、まことにありがとうございます。

PVアクセスランキング にほんブログ村
サイト内検索
月別アーカイブ
タグクラウド
タグ絞り込み検索
読者登録してみませんか?
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSAN の許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2007 「読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ