N ワールドへの誘い
みなさまにおかれましては佳き年をお迎えのことと存じます。
本年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。
1年くらい前、いや、もっと前だったろうか?
ヨドバシカメラ マルチメディア札幌の鉄道模型売場で、関水金属(KATO)の「N ゲージスターターセット キハ283系」という商品を最初に目にしたとき、ぜひともお孫ちゃんに買ってあげたいと思った。
でも、N ゲージで遊ばすのはまだ早い。いや、おじいちゃんと一緒に走らせれば問題ない。
そんなことを考えているうちに、店頭から姿がなくなった。
5歳の私が浦河町に引っ越したとき、隣の家には同い年の子がいて、その子は HO ゲージの鉄道模型を持っていた。ダイヤルの回し加減でスピード調整をしながら走らすことができるこの模型は、私を魅了した。
それから10年後に高校生になったとき、(HO ゲージではないが)N ゲージを始めたのはその体験がいかに楽しくて『喜びよ、再び』という思いが強かったことを物語っている。
しかし、お金が続かずすぐにやめてしまった。
お孫ちゃん(兄)は鉄道が大好きだ。
そしてまた、お孫ちゃん(弟)もお兄ちゃんのプラレールなんかの影響を受けて、鉄道が大好きだ。
ヨドバシ.com で検索すると「N ゲージスターターセット キハ283系」はまだ在庫があった。しかも、少し値段が下がっていた。
よし。お年玉としてお孫ちゃんに買ってあげよう。
こうして、私は買ってしまった。
お披露目はこのあと
まだ箱を開けていない。
お孫ちゃんたちは昨日からわが家に遊びに来ている。
朝ご飯を食べ終わったら、お孫ちゃんたちにこれを「はい、お年玉」と言って披露しよう。
200%の確率で目を輝かせてくれるに違いない。
うふっ、楽しみ!
そしてこの爺やは、開封前から「今後、待避線を設けようか。立体交差にしようか。ゆくゆくは複線化だな」と夢を膨らませている。
お孫ちゃんのためであるが、自分のための『おとなのおもちゃ』でもあるのだ。
お孫ちゃんたちは特急列車の中でも、スーパー白鳥の車両を転用しているライラックが大好きだ。
実は TOMIX にはスーパー白鳥の模型がある。
これをお孫ちゃんたちに買ってあげて見せたら目を輝かせるどころか、目から光線を発するくらい喜ぶだろう。
でも、高いんだよなぁ……





























